コラピントはチャンスを狙ってハードで第1スティントを47周走行も「集団に残るには少しペースが足りなかった」
2025年10月28日
2025年F1第20戦メキシコシティGPの決勝レースが行われ、アルピーヌのピエール・ガスリーは15位、フランコ・コラピントは16位でレースを終えた。
ガスリーは18番手からミディアムタイヤでスタート。1周目には3つポジションを上げ15番手を走行したが、7周目には18番手に後退した。その後他車のピットストップに伴い16番手まで上がったガスリーは、33周目にソフトタイヤに交換し、1ストップでレースを完走した。
一方コラピントはハードタイヤで最後尾からスタートし、第1スティントを全20台のなかで最長となる47周走った。16番手を走行していたコラピントはピットストップで最後尾の17番手に下がり、最後はカルロス・サインツ(ウイリアムズ)のリタイアに伴い16位でのフィニッシュとなった。
■ピエール・ガスリー(BWTアルピーヌF1チーム)
決勝=15位(70周/71周)
18番グリッド/タイヤ:ミディアム→ソフト

「チームとしてとても難しいレースだったし、見直すべき点がたくさんある。順調なスタートだったが、僕たちはスタート時のポジションに戻ってしまい、ミディアムタイヤのマネジメントを始めた。ソフトタイヤに交換するためにかなり早めにピットインすることを決めたので、タイヤのデグラデーションがひどくなり、第2スティントがとても長く厳しいものになった」
「あらゆることを見直していくが、根本的にここメキシコシティではパフォーマンスが足りなかった。ユニークなコースだが、改善できる点がいくつかあると思う。僕たちにとって最近の傾向は難しいものだが、サンパウロに向けて改善できればと思う」
「僕は今も意欲にあふれている。僕たち全員がベストを尽くし、互いにプッシュしあっている。残りのシーズンに向けて、僕たちが手にしているすべてのものを最大限に発揮する必要があるだけだ」
■フランコ・コラピント(BWTアルピーヌF1チーム)
決勝=16位(70周/71周)
20番グリッド/タイヤ:ハード→ソフト

「最後のスティントでソフトタイヤと少ない燃料で見せた有望なペースを除けば、僕たちにとっては長く孤独な午後だった。潜在的なチャンスを狙って、ハードタイヤでスタートして長く使い続けたが、集団のなかに残るには少しペースが足りなかった。この週末についてこれ以上詳しく説明することや、得られることはあまりない。チームにとって難しい週末だった。僕たちは学び続け、戦い続ける」
「そして、ブラジルでさらに競争力を高めていきたいと思っている。南米のファンの前でレースをするために、サンパウロに戻るのが楽しみだ。昨年はさまざまな理由で、週末に多くの感情を抱えていた。今年は、たとえ現時点では結果が出ていなくても、行って楽しみたい。僕を応援してくれるファンの姿を見るのを待ち望んでいる」
(Text : autosport web / Translation:AKARAG)
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| 1位 | ジョージ・ラッセル | 25 |
| 2位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 18 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 15 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 12 |
| 5位 | ランド・ノリス | 10 |
| 6位 | マックス・フェルスタッペン | 8 |
| 7位 | オリバー・ベアマン | 6 |
| 8位 | アービッド・リンドブラッド | 4 |
| 9位 | ガブリエル・ボルトレート | 2 |
| 10位 | ピエール・ガスリー | 1 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 43 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 27 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 10 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 8 |
| 5位 | TGRハースF1チーム | 6 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 4 |
| 7位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 1 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 0 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


