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「僕たちは遅すぎる」ガスリー、レース運びには納得もマシンの弱点が浮き彫りに。ペナルティもあって最下位

2025年8月5日

 2025年F1第14戦ハンガリーGPの決勝レースが行われ、アルピーヌのフランコ・コラピントは18位、ピエール・ガスリーは19位でレースを終えた。


 コラピントは予選でガスリーを上回り、14番手からスタート。しかし1周目に18番手まで順位を落としてしまい、コラピントはここから追い上げることになったが、順位は変わらないまま13周目に最初のピットストップを迎える。ミディアムタイヤからハードタイヤに交換し、最後尾でコースに復帰。35周目にもう一度新品のハードに履き替えて、18位で完走した。

 ガスリーは16番手からハードタイヤでスタートし、第1ステントを長めに走行して32周目にミディアムに交換。1ストップで走り切ったが、カルロス・サインツ(ウイリアムズ)との接触を引き起こしたとして10秒のタイムペナルティを受けたため、17番手でフィニッシュしたが最終的な結果は19位となった。またこの接触により、ガスリーはペナルティポイントを2ポイント科された。


■フランコ・コラピント(BWTアルピーヌF1チーム)
決勝=18位(69周/70周)
14番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード→ハード

フランコ・コラピント(アルピーヌ)
2025年F1第14戦ハンガリーGP フランコ・コラピント(アルピーヌ)

「今日は最高の日ではなかったし、チームとしても難しいレースだった。クリーンエアではペースがよい時もあったし、フィーリングは昨日と同じだった。マシンはいい方向に進みだしたと思うし、それが自信につながった。でも、ブルーフラッグとピットレーンでのタイムロスによって、今日僕たちが達成できることは本当に制限されていた」


「最初のスタートと蹴り出しはよかったが、そこからファーストラップのうちに後退し、順位を落としてしまった。リヤグリップとスライドに苦しめられ、それがレース後半でまた問題になった。僕たちは2ストップをすることを決めたが、あいにくその2回とも問題が発生し、予想よりも長く足止めされることになった。チームとして、最近の僕たちはピットストップをとてもうまくやってきたが、レースではこういうことも起こる」


「サマーブレイクになるので、この機会を利用する必要がある。休息してリセットし、ザントフォールトでまた戦う準備を整え、改善を続けられる部分を理解するんだ」


■ピエール・ガスリー(BWTアルピーヌF1チーム)
決勝=19位(69周/70周)
16番グリッド/タイヤ:ハード→ミディアム

ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
2025年F1第14戦ハンガリーGP ピエール・ガスリー(アルピーヌ/写真中央)

「僕たちのレース運びはとてもよかったと感じていたものの、今日の最終結果には満足できない。結局のところ、僕たちは遅すぎる。過去2回の週末では、僕たちはコンディションを最大限に利用し、2回好結果を出すことができた。今日は従来寄りとなり、僕たちの弱点が浮き彫りになった。それでも、楽しいバトルがたくさんあったし、レースは全体的にとてもよかっと感じた。僕はレースをするためにここにいるのであって、諦めるために来たのではない。ホイール・トゥ・ホイールの戦いで全力を尽くしただけだ」


「今後僕とチームは、サマーブレイク前のテストのためにブダペストに滞在する。僕たちはみな一生懸命仕事をしてきたので、誰もが2週間ほどの休暇を心待ちにしていると思う。特に2026年に焦点を置いてハードワークを続けていくし、今年の残りの期間によい状態に戻ることを目指している」



(Text : autosport web / Translation : AKARAG)


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