最新記事
- 早くも2026年のパフォーマンスを有望視される...
- F1カレンダー復帰でローテーションに入ったポ...
- グランプリのうわさ話:フェラーリ、メルセデ...
- 2026年F1エントリーリスト発表。キャデラック...
- 「新時代の新たなサウンド」メルセデスが2026...
- フェラーリ、2026年型F1マシンの発表日を公表...
- パドック裏話:ドライバーを相手にハメを外し...
- フェルスタッペンがメルセデスAMG GT3をドラ...
- 最も走行距離の少ないエンジンで初日からメリ...
- フェルスタッペン、2026年にはカーナンバー『...
- 「全員が自分たちの文化に忠実であり続けた」...
- 2026年F1レギュレーション主要変更点まとめ:...
アストンマーティン、新風洞の使用開始を発表「フルワークスへの移行を前にした重要な一歩」
2025年3月14日
アストンマーティンF1チームは、イギリス・シルバーストンのAMRテクノロジーキャンパスにある新しい風洞の使用を開始したことを発表した。
チームは3月14日の発表において、「最新鋭の風洞は、2026年にフルワークスチームに移行するアストンマーティン・アラムコにとって、パズルの最新のピースとなる。チームのFIA指定風洞として、2026年型マシンへの大きな焦点と並行して、今年型AMR25の開発をサポートするために使用される」と述べている。
「風洞は60、580立方メートルの建物内に設置されており、最先端の積層造形機や、新しい高度に洗練された60%スケールのカーモデルのためのモデル構築エリアも備えており、迅速な開発と運用効率の向上を実現する」
「自社の風洞の使用は、アストンマーティン・アラムコが将来チャンピオンシップに挑戦する上で重要な一歩となる。チームは、人材、テクノロジー、手法の力を活用してグリッドの最前線に向けて進歩し続けている」
アストンマーティンは、F1技術規則が大きく変わる2026年から、ホンダとワークス契約を結び、パワーユニット(PU)の供給を受けることが決まっている。

(Text : autosport web)
関連ニュース
| 12/5(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
| フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
| 12/6(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
| 予選 | 結果 / レポート | |
| 12/7(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
※アブダビGP終了時点
| 1位 | ランド・ノリス | 423 |
| 2位 | マックス・フェルスタッペン | 421 |
| 3位 | オスカー・ピアストリ | 410 |
| 4位 | ジョージ・ラッセル | 319 |
| 5位 | シャルル・ルクレール | 242 |
| 6位 | ルイス・ハミルトン | 156 |
| 7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 150 |
| 8位 | アレクサンダー・アルボン | 73 |
| 9位 | カルロス・サインツ | 64 |
| 10位 | フェルナンド・アロンソ | 56 |
※アブダビGP終了時点
| 1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 833 |
| 2位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 469 |
| 3位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 451 |
| 4位 | スクーデリア・フェラーリHP | 398 |
| 5位 | アトラシアン・ウイリアムズ・レーシング | 137 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 92 |
| 7位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 89 |
| 8位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 79 |
| 9位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 70 |
| 10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 22 |
2025年F1カレンダー
| 第20戦 | メキシコシティGP | 10/26 |
| 第21戦 | サンパウロGP | 11/9 |
| 第22戦 | ラスベガスGP | 11/22 |
| 第23戦 | カタールGP | 11/30 |
| 第24戦 | アブダビGP | 12/7 |


