ステファノ・ドメニカリ、2029年までF1の会長兼CEOに留任「人生の一部であるF1を率いることを光栄に思う」
2025年3月13日
F1は、会長兼CEOのステファノ・ドメニカリがリバティ・メディアとの契約を5年間延長し、2029年までF1を率いることを発表した。
2021年1月1日に会長兼CEOに就任したドメニカリは、ビジネスを新たなレベルの成功へと導き、今日のような世界的なスポーツとすることに貢献してきた。
ドメニカリは1991年にフェラーリでキャリアを開始した。そこでさまざまな役職を務めて職務を増やしていき、2008年にはフェラーリのチーム代表に就任した。

2014年にはアウディAGに入社し、新規ビジネスイニシアチブ担当副社長を務め、2016年にアウトモービリ・ランボルギーニの会長兼最高経営責任者に任命された。ランボルギーニ在籍中、彼は主要な世界市場とさまざまなプラットフォームでブランドを成功裏に成長させ、強力な財務実績を生み出した。
ドメニカリは5年間の契約延長について、次のように述べた。
「子どもの頃から愛し、人生の一部となっているこの素晴らしいスポーツを今後も率いていくことを光栄に思う。リバティ・メディアのチームからの信頼に感謝している」
「我々は、F1のすべての関係者とともに、活動のすべてにおいてファンの利益を第一に考え続けていく。ファンは我々が行うすべてのことの原動力だ。情熱、エネルギー、アドレナリンは、F1に全力を尽くすために私に力を与えてくれる日々の燃料だ」

またリバティ・メディアの会長兼CEOであるデレック・チャンは、次のように述べた。
「ステファノとの契約更新を大変うれしく思っており、今後数年間、F1の有能な経営陣とともに彼がリーダーシップを発揮してくれることを期待している。ステファノはビジネスの優れた管理者であり、成功した基盤を築き上げ、商業面でも、ファンエンゲージメントの面でも、F1の成長率を加速させてきた。彼のスポーツに対するエネルギーと熱意は、非常に効果的な戦略と結果につながっている。リバティを代表して、彼のパートナーシップに感謝する。そしてF1チームがスポーツ、ファン、パートナー、株主のために今後も成功し続けることを大いに楽観視している」
F1は驚異的な成長を遂げ、F1レースへの関心と需要は世界中で高まっている。スポンサーシップ、放映権、レースプロモーションなど、F1はすべてのビジネス分野で商業的な成功を達成するとともに、ファンの増加とエンゲージメントにおいて非常に強い勢いを維持している。またF1のエコシステムは、すべての関係者にとってかつてないほど強力になっており、継続的なイノベーション、観客を魅了する新しい方法の創出、ファンサービスの改善といった戦略が、このスポーツの将来的な成功を推進していくだろう。
(Text : autosport web)
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