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グッドイヤーで上級職を務めたベテランなど2名がFIAに加入。組織のリーダーシップと運営チームの強化を図る

2024年10月10日

 FIAは、2名の著名な人物を幹部として迎え入れた。アルベルト・ビジャレアルがゼネラルマネージャーとして、アレッサンドラ・マラメが上級人事ディレクターとして加わる。


 FIAのゼネラルマネージャーに就任したビジャレアルは、グッドイヤーなどの企業で上級職を務めた自動車業界のベテランだ。ビジャレアルは、FIAのモハメド・ビン・スライエム会長と、上院議長のカルメロ・サンス・デ・バロスの直属となる。ビジャレアルの職務には、FIAの運営と財務実績の監督が含まれるが、これは組織が移行期間を乗り切る上で重要な役割となる。


 ビジャレアルは自身の新たなポジションを振り返り、これからの挑戦への熱意を表明した。


「このような極めて重要な時期にFIAに加わることができて光栄だ」とビジャレアルは語った。


「改革と成長という共通の目標を達成するために、会員、会長、リーダーシップチーム、全スタッフと協力することを楽しみにしている」


 ビジャレアルとともに、マラメが上級人事ディレクターに任命された。マラメは人事業務を指揮して戦略的な監督を行い、FIA内での包括性と革新を促進するための取り組みを推進する。イタリア人のマラメはまた、職場文化の向上という任務の一環として、人事プロセスの簡素化とスタッフの権限強化にも取り組む。


 マラメは自身の役割における強力な労働力の重要性を強調した。


「繁栄する組織の強さは、その人材にあります。FIAでの私の焦点は、包括性と革新の文化を育み、プロセスを簡素化し、スタッフが共通の目標を達成できるように支援することにあります」

アルベルト・ビジャレアルとアレッサンドラ・マラメ
FIAのゼネラルマネージャーに就任したアルベルト・ビジャレアルと、上級人事ディレクターに就任したアレッサンドラ・マラメ


 会長のビン・スライエムは、ビジャレアルとマラメの両氏をチームに歓迎し、彼らが組織の継続的な発展に貢献できる能力を持っていると自信を示した。


「アルベルトはその豊富なリーダーシップ経験により、FIAの財務実績、ガバナンス、運営の持続可能性を推進し、会員に価値を提供してくれると確信している」とビン・スライエムは述べた。


「アレッサンドラは、豊富な人事の専門知識を連盟にもたらしている。彼女が、我々の最も貴重な財産である人材の成長を確実なものにしてくれると確信している」

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モハメド・ビン・スライエムFIA会長


 彼らの加入は、今年のFIA上層部内の重要人物たちの辞職に続くものだ。直近では、コミュニケーションおよび広報担当ディレクターのルーク・スキッパーと、モビリティおよび観光担当事務局長のジェイコブ・バングスガードが辞任している。


 今年初めには、FIAの『女性のモータースポーツ活動推進委員会』責任者のデボラ・マイヤーも、スポーティングディレクターのスティーブ・ニールセンとシングルシーター担当テクニカルディレクターのティム・ゴスとともに辞任した。ニールセンはその後、F1内での役職に移っており、ゴスはRBにチーフテクニカルオフィサーとして加わることになっている。


 その他の注目すべき退職者には、商業法務責任者のエドワード・フロイド、ガバナンスおよび規制担当ディレクターのピエール・ケトレール、そしてFIA外での機会を求めて辞職したFIAの初代CEOナタリー・ロビンらがいる。


 こうしたリーダーシップの変更が進行中であり、ビジャレアルとマラメの任命は、特に業務の卓越性と人材育成の面で組織が将来の要求に応えられる体制を維持できるよう、経営チームを強化するというFIAの決意を示すものだ。



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(autosport web)


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