最新記事
- 44歳のアロンソがパパに。パートナーのヒメネ...
- 勝利を目指すフェラーリ、マカレナ・リヤウイ...
- 「鈴鹿がドライバーたちに愛されるのは観客と...
- パドック裏話:中国でバズったラッセルの新し...
- キャデラック最速SUV、レース由来のリリックV...
- “F1ど素人”小林可夢偉が東京タワーのイベント...
- 2026年F1第3戦日本GP TV放送&タイムスケジ...
- ミッキー&ミニーも駆け付けた『F1 TOKYO FAN...
- ガスリー、“金継ぎ”デザインのF1日本GP特別ヘ...
- 角田裕毅、帰国して楽しんだのは温泉と“軽の...
- ホンダ折原GM、鈴鹿F1日本GPへ向けて「着実に...
- 2026年F1日本GPのポディウムキャップは桜がモ...
キック・ザウバーはフリー走行にシュワルツマンを選出。高い評価をしていたビノットの下でのF1デビューに繋がるか
2024年8月23日
今週末ザントフォールトで開催されるF1第15戦オランダGPのフリー走行1回目に、キック・ザウバーからロバート・シュワルツマンが参加する。シュワルツマンにとって今回の走行はひとつのボーナスのようなものであるが、将来に向けて扉を開くことになる可能性があるかもしれない。
フェラーリのリザーブドライバーを務めるシュワルツマンは、ベテランのバルテリ・ボッタスに代わり、オランダGPのフリー走行1回目に参加する。これは、各チームがシーズンごとに義務づけられている2回のルーキーによる走行のうちの1回目だ。周冠宇のマシンについては、誰がドライブするのか、どのグランプリで義務を消化するのかまだ決まっていない。
シュワルツマンがザウバーの1台をドライブするという決定は驚きだった。チームの公式テスト兼リザーブドライバーはテオ・プルシェールであり、インディカーのシートを失った彼は、今週末にザントフォールトでフリー走行に参加することも可能だった。今週末はポートランドでインディカーが開催されるが、同シリーズでレギュラーシートを持たないプルシェールがポートランドでマシンに乗る唯一の方法は、直前にチャンピオンシップのレギュラーのひとりがイベントを欠場するのに備えることだ。実際にプルシェールは7月に、怪我で欠場したアレクサンダー・ロッシに代わってアロウ・マクラーレンから第12戦トロントに参戦した。
プルシェールがザウバーからFP1に参加しないという事実は、彼とスイスのチームとの時間が間もなく終わりを迎えることが示されており、彼の将来は2025年の初めからインディカーにつながる可能性が高い。それがプルシェールのマネジメントが追求しているルートだ。全日本スーパーフォーミュラ選手権への復帰はありそうにない。プルシェールは、インディカーに出場するために今年のシリーズをたった1レースで離脱したので、チームや選手権のプロモーターからあまりよい印象を持たれていないためだ。
一方シュワルツマンにとって、このF1での走行はボーナスだ。彼がグランプリドライバーになる可能性が消えかけていることは、数年前からはっきりしており、現在彼は常にフェラーリの傘下でスポーツカーやGTレースに集中している。しかしながら、イスラエル生まれのロシア人であるシュワルツマンは、依然としてスクーデリアのF1プログラムの一部であり、特にグランプリの週末には、かなりの量のシミュレーター作業を行っている。
マッティア・ビノットが現在アウディのF1プログラムを運営しているという事実は、シュワルツマンにとって予想外の扉を開くことになるかもしれない。なぜなら、ビノットは常にシュワルツマンの能力を認めており、2022年末にジョン・エルカーン会長によって解雇されたときには、フェラーリでの将来の役割に備えて、当時のアルファロメオもしくはハースでレースをするよう彼に準備をさせていたところだったからだ。
だからこそ、ザウバーとフェラーリの協力関係の一環であるという正当化の下で、金曜日の走行は、シュワルツマンに将来のグランプリへの予想外の生命線を与える可能性がある。特にアウディが、2025年にニコ・ヒュルケンベルグと組むパートナーをまだ決定していないことを考えると、なおのことだ。
(GrandPrix.com)
関連ニュース
| 3/27(金) | フリー走行1回目 | 11:30〜12:30 |
| フリー走行2回目 | 15:00〜16:00 | |
| 3/28(土) | フリー走行3回目 | 11:30〜12:30 |
| 予選 | 15:00〜 | |
| 3/29(日) | 決勝 | 14:00〜 |
| 1位 | ジョージ・ラッセル | 51 |
| 2位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 47 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 34 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 33 |
| 5位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 6位 | ランド・ノリス | 15 |
| 7位 | ピエール・ガスリー | 9 |
| 8位 | マックス・フェルスタッペン | 8 |
| 9位 | リアム・ローソン | 8 |
| 10位 | アービッド・リンドブラッド | 4 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 98 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 67 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 18 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 17 |
| 5位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 12 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 12 |
| 7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


