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マクラーレン育成ボルトレートにザウバー/アウディ加入の噂。トップのビノットが関心を持っていると報道

2024年8月20日

 マクラーレンのジュニアドライバーであるガブリエル・ボルトレートは、FIA F2選手権で期待通りの成績を収めており、将来の有望株としての評判を確固たるものにしているが、同時に彼についてアウディが興味を示しているとのうわさも広まっている。


 ボルトレートは昨年、FIA F3でのルーキーイヤーにタイトルを獲得し、その功績によりマクラーレンのドライバー育成プログラムへの参加を果たした。今年F2に昇格した18歳のブラジル人ドライバーは現在、インビクタ・レーシングとともにタイトル争いをしており、首位に立つレッドブル育成のアイザック・ハジャル(カンポス・レーシング)に次ぐ2位につけている。

2024 FIA F2第7戦シュピールベルク ガブリエル・ボルトレート(インビクタ・レーシング/マクラーレン育成)
2024 FIA F2第7戦シュピールベルク フィーチャーレースで初優勝を飾ったガブリエル・ボルトレート(インビクタ・レーシング/マクラーレン育成)


 F2で期待を上回る活躍を見せているボルトレートは、より経験豊富な競争相手と対戦しているにもかかわらず、強い印象を残し続け、適応力と生来のスキルを発揮している。それにより、当然ながらボルトレートの次のステップについて憶測が飛び交うことになった。ボルトレートは正式にはマクラーレンに所属しているが、最近の報道ではザウバー/アウディへの移籍の可能性が取り沙汰されており、マッティア・ビノットがボルトレートに強い関心を示しているとされている。


 2025年に経験豊富なドライバーであるニコ・ヒュルケンベルグと組むという可能性は、確かに魅力的だ。しかしボルトレートは、マクラーレンでF1に参戦するという究極の野望に集中し続けている。


「F1関係者に名前を挙げてもらえるのはうれしいことだ。最終的にそこに到達したいからね」とボルトレートは語った。


「でも将来がどうなるか様子を見てみよう」


「僕はF2で、できる限りの仕事をしている。困難だからではなく、F1に昇格する準備をするためだ。それが現時点での僕の状況だと言える」


「僕はマクラーレンと契約を結んでいる。僕は彼らのジュニアドライバーであり、長期契約を結んでいる。また、マクラーレンが僕の成功を望み、F1で僕を見たいと思っていることも知っている。彼らはふたりのとても優秀なドライバーがいることをわかっているし、F1に参戦できるよう僕に準備をさせてくれている。そして、いつか彼らのドライバーになりたい。それが僕の夢だからだ」

ガブリエル・ボルトレート(インビクタ・レーシング)
2024年FIA F2第10戦スパ・フランコルシャン ガブリエル・ボルトレート(インビクタ・レーシング)


 マクラーレンのランド・ノリスとオスカー・ピアストリは、ともにマクラーレンと長期契約を結んでおり、彼ら自身レースウイナーとして実力を発揮しているため、ボルトレートが近い将来にチームに加わることは難しくなっている。


「ドライバーである僕が決定を下し、どこに行きたいかを決める」とボルトレートは述べた。


「僕は自分のキャリアに対して力を持っている」


「マクラーレンは僕の成功を望んでいる。彼らはこのスポーツで成功できないような状況に僕を閉じ込めたいとは考えていないが、マクラーレンの傘下に留めておきたいと望んでいるのは明らかだ」


 ボルトレートは2022年から、フェルナンド・アロンソのドライバーマネジメント会社である『A14』にマネジメントを委ねている。そのため、この若きドライバーは、2度のF1世界チャンピオンの助けを借りて将来を切り開いていくことに自信を持っている。


「僕はマクラーレンと僕のマネジメントであるA14、フェルナンド・アロンソ、アルベルト(・レスクローサ)とアルベルト(・フェルナンデス)に全幅の信頼を寄せている。僕たちは、僕の将来のために最善の決断を下すと完全に信頼している」


 ボルトレートが最終的にマクラーレンのコクピットか、あるいは他の場所で夢を叶えるかはともかく、ひとつはっきりしているのは、彼の才能と野心は紛れもないものだということであり、F1界は彼の道がどこへ向かうのかを熱心に待っているということだ。



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(autosport web)


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