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角田裕毅、自分はレッドブルにふさわしいと主張も、ドライバー選択には「パフォーマンス以外の要因も関係している」
2024年7月26日
スパ・フランコルシャンのパドックで、今週末のベルギーGP後にレッドブルがセルジオ・ペレスを解雇するという推測が高まっているなか、RBの角田裕毅は、ペレスが外れるのであれば、後任には自分が最もふさわしいと主張した。
レッドブルの関係者によれば、クリスチャン・ホーナー代表は、依然としてダニエル・リカルドを昇格させたい考えを持っている。しかし、リカルドはRBのチームメイトである角田に、予選でも決勝でも負け続けている。
角田は、今週末は自身のF1キャリアの将来にとって重要なものになると思っているか、と尋ねられた際に、「マックス(・フェルスタッペン)以外のレッドブルドライバーにとっては、すべてのレースが重要だと思っています」と答えた。
「そうですね、サマーブレイク前の最後のレースです。この手の話には慣れています。自分の通常のレースをするだけです」
「最初のレース以降、これまでのレースを見れば、僕がトラック上でどれだけ成長したかは明らかです。Q3に進出した回数、新しいトラックで獲得したポイント数、それが十分証明しています。もちろん今回のレースも重要ですが、どうなるか見てみましょう」
これまでのホーナーの発言からは、彼が角田にチャンスを与えることを考えていないことは明らかだ。角田は首脳陣から、この件について何の情報も届いていないと述べた。
「現時点では、彼らが僕を検討しているかどうかは分かりません。もしかしたら検討しているかもしれませんが、それは分からないです。これに関してはどのドライバーも同じだと思います。マックス以外のドライバーは、そのことについて何も情報を得ていないと思います」
しかし、角田はボスたちが自分を候補に入れていることを望んでいるという。
「おそらく彼らは裏で話し合いをしているでしょう。僕がその話のなかに含まれていることを願っています。自分はやるべきことをやったと思います。今日までやってきたことに満足しています。これ以上、何をすべきでしょうか?」
角田は、レッドブルのセカンドシートは自分に与えられるべきだという主張をするなかで、その根拠を示した。
「皆さんはうわさとか、レッドブルのシートについて話をしています。僕が他のドライバーたちと比べてどれだけポイントを獲得しているかは、はっきりしています。自分のしてきたことに満足しています。それは僕自身がコントロールできることです。他のことは僕にはコントロールできないので、とにかく自分がコントロールできること、つまりパフォーマンスに集中し、このレースでどうなるかを見ていきます」
ホーナーからも、レッドブルのモータースポーツコンサルタントであるヘルムート・マルコからも、レッドブル昇格の可能性についての話をされたことはないと認める角田だが、「他のドライバーもそういう会話をしていない様子です」と述べた。
「今、レースに出ていないドライバーについては分かりませんが。でも、彼らにはできるだけ早く決断してほしいです」
「もちろんそのシート(レッドブル)に座りたいと100パーセント思っています。でも同時に、自分はそういう会話をしたことは一切なく、何も知らないというのに、うわさが飛び交い、『このレースで良い成績を残さなければならない』などという余計なプレッシャーを感じるのは、あまり良い気分ではありません。僕には分かりません。それが現状であり、僕としてはただ願っているだけです」
角田は、オーストリアGPでマルコからプレッシャーをかけられたが、それはよくあることであり、気にしなかったと明かした。
「オーストリアで、ヘルムートから『次の3戦は将来にとって重要になる』と言われました。でもオーストリアはうまくいかなかったので、『OK、彼は僕の将来と言ったけど、レッドブルのシートのことではなくて、F1シートのことなのかも』と思いました。そのため、それについてあまり深く尋ねませんでした」
「ヘルムートの典型的な行動で、2戦とか1戦で僕のパフォーマンスが良くないと、すぐにやってきて、プレッシャーをかけるんです。なので、僕にとっては、いつものこと、という感じでした」
「でもその後のシルバーストンとハンガリーで僕がどういう仕事をしたかは明らかです。それ以外は、彼とは何の話もしていません」
角田は、自分は良いパフォーマンスを発揮しているが、首脳陣はドライバーを選ぶ上で、パフォーマンス以外の要素についても考慮に入れているとの考えを示した。
「もっと良い結果を出せただろうレースが何回かありました。たとえばモントリオールでは、ポイント圏内にいてつかみかけていたポイントを失いました」
「パフォーマンス以外にも、他の要因が関係しているようです。なぜなら彼らは他のドライバーたちについても検討しているからです。パフォーマンスだけを見れば、僕が言ったように、かなり明らかです。他のすべてのドライバーと比較しても、中団トップにおいても、僕が良いパフォーマンスを示していることははっきりしています」
(autosport web)
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| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 72 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 63 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 49 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 41 |
| 5位 | ランド・ノリス | 25 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 21 |
| 7位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 8位 | ピエール・ガスリー | 15 |
| 9位 | マックス・フェルスタッペン | 12 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 135 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 90 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 46 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 16 |
| 6位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 16 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


