F速

  • 会員登録
  • ログイン

アルピーヌがダブル入賞。ガスリー「このパッケージがなぜこれほど強かったのか、理解する必要がある」/F1第10戦

2024年6月24日

 2024年F1スペインGP決勝で、アルピーヌのピエール・ガスリーは9位、エステバン・オコンは10位でフィニッシュ、ダブル入賞を果たした。ガスリーはファーストスティントではグリッド位置の7番手を守って走行していたが、ピットストップで時間をロス。レース終盤まで8番手を走っていたものの、最終ラップでセルジオ・ペレス(レッドブル)にパスされた。


 オコンは8番グリッドからのスタートでポジションをひとつ落としたが、ガスリーと同様に、レースを通して、タイヤ、エネルギー、燃料の管理をうまくやり、チームメイトに続く10位でポイントを獲得した。

ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
2024年F1第10戦スペインGP ピエール・ガスリー(アルピーヌ)


■ピエール・ガスリー(BWTアルピーヌF1チーム)
決勝=9位(66周/66周)
7番グリッド/タイヤ:ソフト→ミディアム→ハード


 チームとして今季ここまでのベストレースだった。それに関しては大いに満足している。土曜の予選でのパフォーマンスが良かったことが、9位という好成績につながったと思う。2ストップ戦略のレースを順調に実行し、それぞれのスティントもうまくマネージメントできた。8位でレースを終えることができそうだったのに、最終ラップに抜かれてしまったのが残念だ。僕としては全力を尽くしたんだけどね。


 それでも、最速の2チームのクルマ、つまり序盤にマクラーレン、終盤にはレッドブルとバトルをするようないいレースができてうれしいよ。それはポジティブな点だ。このパッケージが、なぜここではこれほど競争力があったのかを理解する必要があるし、その学びを今後に生かしたい。僕らは良い方向へ進んでいる。これで僕は3戦連続のポイントフィニッシュだから、これを続けていきたいね!

ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
2024年F1第10戦スペインGP ピエール・ガスリー(アルピーヌ)


■エステバン・オコン(BWTアルピーヌF1チーム)
決勝=10位(66周/66周)
8番グリッド/タイヤ:ソフト→ミディアム→ハード

エステバン・オコン(アルピーヌ)
2024年F1第10戦スペインGP エステバン・オコン(アルピーヌ)


 2戦連続で2台がポイントを獲得できて良かった。僕にとっては、クルマのバランスやトリッキーなスティントがあったという点でチャレンジングなレースだったけど、それでもまたトップ10圏内で完走できたから、その部分では満足している。終盤にはニコ(・ヒュルケンベルグ)が迫ってきたが、こちらはペースを維持して、コース上での実力で最後の1ポイントを手に入れた。


 レースコンディションではスライドがひどく、ドライブしづらいと感じたことを始めとして、分析を要することがいくつかある。とはいえ、今週末はこれまでと比べるとはるかに競争力が高く、良い結果を得て週末を終えることができた。来週末のオーストリアでは連続ポイントの記録を伸ばすことを目指すよ。次戦はスプリントフォーマットだから、ポイントを獲得するチャンスが2度あるしね。



(autosport web)


レース

5/2(金) フリー走行 結果 / レポート
スプリント予選 結果 / レポート
5/3(土) スプリント 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
5/4(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※マイアミGP終了時点
1位アンドレア・キミ・アントネッリ100
2位ジョージ・ラッセル80
3位シャルル・ルクレール59
4位ランド・ノリス51
5位ルイス・ハミルトン51
6位オスカー・ピアストリ43
7位マックス・フェルスタッペン26
8位オリバー・ベアマン17
9位ピエール・ガスリー16
10位リアム・ローソン10

チームランキング

※マイアミGP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム180
2位スクーデリア・フェラーリHP110
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム94
4位オラクル・レッドブル・レーシング30
5位BWTアルピーヌF1チーム23
6位TGRハースF1チーム18
7位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム14
8位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム5
9位アウディ・レボリュートF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第4戦マイアミGP 5/3
第5戦カナダGP 5/24
第6戦モナコGP 6/7
第7戦バルセロナ・カタルーニャGP 6/14
第8戦オーストリアGP 6/28
  • 最新刊
  • F速

    2026年4月号 Vol.2 シーズン開幕直前号