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F1パワートレイン事情:角田のモナコGP初入賞をアシストしたホンダRBPTの“ディフェンス・モード”
2024年6月5日
第7戦エミリア・ロマーニャGPでは、以下の4人が新しいパワーユニットを投入してきた。
シャルル・ルクレール(フェラーリ)
ローガン・サージェント(ウイリアムズ)
ケビン・マグヌッセン(ハース)
ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
このうち、ルクレールを除く3人がパワーユニットの主要4コンポーネントに2基目を投入。ルクレールのみ、3基目となった。またRBのダニエル・リカルドと角田裕毅が2基目のES(エネルギー・ストア)を投入したほか、レッドブルのマックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレス、RBのリカルドと角田が2基目のCE(コントロールエレクトロニクス)を投入した。
シャルル・ルクレール(フェラーリ)
ローガン・サージェント(ウイリアムズ)
ケビン・マグヌッセン(ハース)
ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
このうち、ルクレールを除く3人がパワーユニットの主要4コンポーネントに2基目を投入。ルクレールのみ、3基目となった。またRBのダニエル・リカルドと角田裕毅が2基目のES(エネルギー・ストア)を投入したほか、レッドブルのマックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレス、RBのリカルドと角田が2基目のCE(コントロールエレクトロニクス)を投入した。
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関連ニュース
※シンガポールGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 331 |
2位 | ランド・ノリス | 279 |
3位 | シャルル・ルクレール | 245 |
4位 | オスカー・ピアストリ | 237 |
5位 | カルロス・サインツ | 190 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 174 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 155 |
8位 | セルジオ・ペレス | 144 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 62 |
10位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 24 |
※シンガポールGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 516 |
2位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 475 |
3位 | スクーデリア・フェラーリ | 441 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 329 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 86 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 34 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 31 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 16 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 13 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
2024年F1カレンダー
第19戦 | アメリカGP | 10/20 |
第20戦 | メキシコシティGP | 10/27 |
第21戦 | サンパウロGP | 11/3 |
第22戦 | ラスベガスGP | 11/23 |
第23戦 | カタールGP | 12/1 |