F速

  • 会員登録
  • ログイン

モナコGPプレビュー:ルノー

2004年5月19日

 ルノーのヤルノ・トゥルーリは、スペインで3位表彰台という好成績を挙げ、今週末のモナコへのやる気をより一層高めている。
「シーズン序盤、ここまでのところチームはいい成績を挙げているし、僕としてもルノーに移籍して以来、最高のシーズンスタートを切ったと言える」とトゥルーリ。「バルセロナでは素晴らしい結果を得ることができた。運によるものでもなく、他チームのリタイアによるものでもなく、自分たちの力でいい結果を出し、フェルナンドも僕もチャンピオンシップ争いにおいてもいい位置につけることができた。チームとしては、完璧な信頼性を発揮できたから、モナコに向けてのモチベーションも高いよ」
 ドライバーにとって、モナコというのは特別なイベントなのだろうか?
「ルノーのドライバーとしては特にね! 観客数が多く、ルノーのサポーターも大勢いて、雰囲気が素晴らしい。狭いという点では快適とは言えないが、今年はガレージが一新したから、改善されると思うよ。セッティングにおいては、モナコはちょっと変わっているね。最適のセットアップを求めるというよりも、コースで自分の思うような動きをしてくれるマシンに仕上げていかなきゃならないんだ。いいマシンであることが必要だけど、僕らはその点は大丈夫だ。でも、ドライバーの力によってかなり差が出る。あらゆるところでさまざまな面との妥協点を探る必要がある。でも、速さを発揮するには、ドライバーがマシンに対して100パーセントの信頼を置いていなければだめだね」
 一方のフェルナンド・アロンソは、今季全戦で入賞を果たしているが、開幕戦オーストラリア以来、遠ざかっているポディウムに、モナコで再び挑む。
「モナコは他のどのサーキットともかなり違っている。木曜日に走り出すまでは、まるで予想がつかないんだ」とアロンソ。「コースをよく知ること、ここでのレース経験があること、コースの変化について理解すること、そしてコンディションの変化に応じてセッティングを仕上げていく力があること──こういったことが非常に大事だ。あと、プラクティスと予選の間に1日あって、そのためコースがかなり変化するから、土曜日の朝にまたイチから学ばなければならない」
「正直言って、モナコではドライビングがずっと忙しいんだ。楽しむ余裕はないね。レースでは常に100パーセントの集中力を発揮する必要がある。ちょっとでもミスをするとコースアウトにつながるからね。僕にとって、コースで一番好きなのは、第1セクターだよ。高速コーナーがあるからね。でもモナコは楽しいという以上にチャレンジングなサーキットだ」


レース

3/27(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
3/28(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
3/29(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※日本GP終了時点
1位アンドレア・キミ・アントネッリ72
2位ジョージ・ラッセル63
3位シャルル・ルクレール49
4位ルイス・ハミルトン41
5位ランド・ノリス25
6位オスカー・ピアストリ21
7位オリバー・ベアマン17
8位ピエール・ガスリー15
9位マックス・フェルスタッペン12
10位リアム・ローソン10

チームランキング

※日本GP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム135
2位スクーデリア・フェラーリHP90
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム46
4位TGRハースF1チーム18
5位BWTアルピーヌF1チーム16
6位オラクル・レッドブル・レーシング16
7位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム14
8位アウディ・レボリュートF1チーム2
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第3戦日本GP 3/29
第4戦マイアミGP 5/3
第5戦カナダGP 5/24
第6戦モナコGP 6/7
第7戦バルセロナ・カタルーニャGP 6/14
  • 最新刊
  • F速

    2026年4月号 Vol.2 シーズン開幕直前号