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Q&A:クリスチアーノ・ダ・マッタ

2004年5月18日

Q:クリスチアーノ(ダ・マッタ)、モナコでのF1のドライブは、居間でバイクに乗るようなものだとよく言われますが、モナコでのレースは楽しいですか?
クリスチアーノ・ダ・マッタ(以下CdM):モナコでのレースは楽しいよ。だが、モナコは他のサーキットと全然違う。アメリカではストリートコースでかなりレースをしたことがあるので、モナコのコースはそれほど珍しくはないと思っている。実際、フライングラップの面では、他のコースと全く変わらない。それでも、モナコはやはり異なっている。モナコでは常に101%の慎重さがないと完璧なドライブができない。注意が散漫になれば、1秒ぐらい簡単にロスする。

Q:カレンダーの中で、モナコはどの点が他のサーキットと最も異なりますか?
CdM:多かれ少なかれ、他のサーキットでも集中力は必要だけれど、それでも集中力が途切れても大丈夫なこともある。つまり、ミスを犯さないで済むんだ。そこへいくとモナコは、そんな贅沢が許されない。

Q:去年の初のモナコGPでは素晴らしいパフォーマンスを発揮しましたね。予選が10位、決勝は9位で、2台のウイリアムズ、2台のフェラーリ、2台のマクラ―レン、そして2台のルノーのすぐ後ろでフィニッシュしました。振り返ってみて、どのようなことが思い出にありますか?
CdM:モナコのコースは2003年のGPウイークの木曜日に初めて走った。その時は力を出し切ってドライブすることができなかった。覚えにくいコースだと感じた。でも、土曜日にはかなり上手く走れるようになり、その時の力としては100%の仕事ができた。もっと速いマシンがありさえすれば、去年よりいい成績をあげられるだろう。


Q:モナコはレース中のオーバーテイクが極めて難しいコースとして知られています。じっと我慢して他のドライバーがミスを犯すのを待ちながら、コースを攻め続ける価値はどの程度あると思いますか?
CdM:もちろんいつも、前のドライバーがミスを犯すのを待ちながら、コースを攻め、全力を尽くしている。しかし、前を行くドライバーは、大きなミスを犯さなければ抜かされることもないので、安心してドライブできる。従って、100%のドライブではなく、99%のドライブでレースをしてもおかしなことにはならない。モナコは自分のポジションを確保し続けるには極めて簡単なトラックだ。もちろん、それには2面性がある。自分も後ろのドライバーに抜かされずにいられるからね。

Q:では、他のマシンにつっかえ続けている時はどのようなことをしますか?
CdM:戦略的にドライブする。たとえば、燃料の温存に努めるとか、ピットストップを遅らせるとか、あるいは早めるとかね。トラック上でのオーバーテイクはできそうにないから、ピットストップを使って他のマシンの前に出ることを考えるんだ。

Q:各チームにとって、モナコはGPの準備が最も難しいサーキットとして知られています。ピットが新しくなりましたが、これまでとどのように異なってくるでしょうか?
CdM:去年はロジスティクスにおいてかなり難しい面があったけれど、今年はピットが新しくなったので、かなりスムーズな作業が期待できるだろう。しかし、ピット作業ではいつも最悪のサーキットである一方、ファンにとっては、他のサーキットでは見られないようなことが見られる点で、ベストサーキットとなってきた。新しいピットではどのようなことになるのか? メカニックにとってもファンにとっても、本番が見ものだろうね。


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