最新記事
元ハースF1代表「ライバルと同じ武器がなければ表彰台を争えなかった」チームを離れた今では何が必要か明白だと主張
2024年3月19日
2023年末にハースF1チームを去った元代表のギュンター・シュタイナーは、すでにドイツの『RTL』、フランスの『Canal +』といった放送局でテレビコメンテーターの仕事を確保しており、今のところ一回限りではあるが、オーストラリアの『ABC』とも来週末に第3戦オーストラリアGPで仕事をする予定だ。
また、まもなく『F1 TV』でシュタイナーの生き生きとしたコメントを聴ける可能性が非常に高い。シュタイナーはF1公式ウェブサイト『Formula1.com』で定期的にコラム連載を始めたばかりなので、グランプリレースで8年にわたり唯一のアメリカチームを率いた彼からの、素晴らしい洞察を期待できることだろう。
彼は今、チームにいた期間が長すぎたと思っていることを明かし、この数シーズンの経験からかなり燃え尽きているのを感じていたので、もっと早く離脱すべきだったと今では率直に認めている。シュタイナーは拍子抜けするほど正直に、次のように説明した。
「ここ数週間で、私は約10年ぶりにF1のスイッチを切った。この時間は私にとってよいものだ。時間が経つほどに、ハースに長くいすぎたということがよく分かる」
「一歩離れて初めてはっきりと分かる。何をする必要があるのかが分かる。そこにいる間は否定していて、できると思っているが、できないのだ。私がいた時は、持っている力で7位や8位や9位を目指して戦うことができた。でも、他のライバルたちと同じ武器がなければ、表彰台を争うことはできなかった」
「それを長期的にやることは、私が人生でやりたいことではない。もう7位にはなりたくない。それはすでに達成した。戦えるようになりたいし、トップで戦いたい」
その後シュタイナーは、2011年末にトップが交代して以降メルセデスに起きたこととの、興味深い類似点を挙げた。
「トト・ウォルフがメルセデスでスタートしたとき、当時のチームはトップにはいなかった。最初のうち、彼らにはエンジンのアドバンテージがあったが、彼は中期的に成功するためにあらゆることを正した。そして彼らはコンストラクターズ選手権で8回タイトルを勝ち取った。レッドブルも同じだった。彼らがそこにたどり着くのにどれくらいの時間がかかったか? 毎年、彼らは改善していった。そうした忍耐と長期的な計画が必要だ」
F1公式サイトへの最初のコラムを締めくくるにあたり、シュタイナーは「私は将来F1に戻るだろうが、正しいプロジェクトが正しく行われる必要がある」と主張した。
(Grandprix.com)
関連ニュース
| 1位 | ジョージ・ラッセル | 51 |
| 2位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 47 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 34 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 33 |
| 5位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 6位 | ランド・ノリス | 15 |
| 7位 | ピエール・ガスリー | 9 |
| 8位 | マックス・フェルスタッペン | 8 |
| 9位 | リアム・ローソン | 8 |
| 10位 | アービッド・リンドブラッド | 4 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 98 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 67 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 18 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 17 |
| 5位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 12 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 12 |
| 7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


