最新記事
- 接触リタイアにノリス「あれ以上どうしようも...
- 2年ぶり、2勝目のラッセル「信じられない! ...
- 優勝を失う手痛い接触「奇妙な動きに見えた。...
- 角田裕毅、戦略はまらずペースも不足「第3ス...
- 【F1第11戦決勝の要点】無意味なバトルを繰り...
- 【ポイントランキング】2024年F1第11戦オース...
- 【正式結果】2024年F1第11戦オーストリアGP決勝
- ラッセルが2年ぶりの美酒。首位を争うフェル...
- 内紛とライバルの追い上げに揺れるレッドブル...
- スプリント決勝、予選と苦戦が続くルクレール...
- 2024年F1第11戦オーストリアGP予選トップ10ド...
- 2024年F1第11戦オーストリアGP予選トップ10ド...
ウイリアムズが2024年型F1マシン『FW46』を初公開。アルピーヌもバーレーンでシェイクダウンを実施
2024年2月21日
ウイリアムズF1チームは、2月20日、2024年型マシン『FW46』をバーレーン・インターナショナル・サーキットで走らせ、ニューマシンを公開した。ウイリアムズは5日に発表会を実施したが、その際にはマシンのカラーリングを披露するにとどまった。
21日からプレシーズンテストを開催するバーレーンで、前日にウイリアムズはシェイクダウンを実施。これに伴い、チームはローガン・サージェントが乗る『FW46』の数枚の画像と短い動画を公開した。
ウイリアムズは、『FW46』において、過去の問題を克服し、バランスの取れたマシンにすることを目指した。
チーム代表ジェームズ・ボウルズは、ニューヨークでの発表会の際に、ニューマシンに関して語り、エンジニアは大幅に異なるプロセスとシャシーテクノロジーを利用し、大胆なアプローチで2024年型を設計したと語った。
「このマシンにおいてやってきたことは、すべてに関して限界まで押し上げることだった。シャシーテクノロジーが異なり、他のテクノロジーのいくつかに関しても、以前のものとは大きく異なる」
「こうした変更は、ひとつの組織にとって非常に大きなものだ。そのうちのいくつかは、我々が望んでいた場所よりさらに先に進むよう、我々に挑むものでもあった」
20日、バーレーンでは、アルピーヌが『A524』のシェイクダウンを実施、ピエール・ガスリーとエステバン・オコンが走行した。この日はメルセデスもフィルミングデー走行を行っている。
この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています
(autosport web)
関連ニュース
![](https://ad8.f1sokuho.net/iconv/fsoku/is/img/banner/f1sokuho_teiki_1912.jpg)
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
![](img/common/cont_right/link_button.png)
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
![](img/common/cont_right/link_button.png)
![](img/common/cont_right/link_button.png)