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ホーナーが“不適切行為”による告発を受けた件について、FIAは「結果が明らかになるまでコメントを差し控える」と声明

2024年2月20日

 レッドブルF1のチーム代表であるクリスチャン・ホーナーが不適切行為を行ったと告発されたことを受けて、FIAは声明を発表し、レッドブルGmbHによる調査が終わるまでコメントは差し控えると述べた。


 レッドブル・レーシングの女性職員による「不適切な行為」の申し立てを強く否定するホーナーは、親会社の独立調査の一環として、ロンドンで外部の弁護士から長時間にわたるヒアリングを受けた。調査が進む一方で、ホーナーはレッドブルの指揮を執り続けている。彼は2005年のチーム創設以来その地位を保持してきた。レッドブルの2024年型マシン『RB20』発表会で、ホーナーは調査プロセスに気が散ることもあったと認めたが、チームは引き続き団結していると主張した。


 F1は日曜日の夜、ホーナーの行為に関する独立調査が「できるだけ早い機会に」決着されることを望んでいると述べた。史上最多の24レースからなるシーズンが2週間足らずで始まるなか、F1は当然ながら迅速な解決を望んでいる。


「我々は、レッドブルがレッドブル・レーシングの内部疑惑について独立した調査を開始したことを認識している」とF1は声明のなかで述べた。


「公正かつ徹底したプロセスを経て、この問題ができるだけ早い時期に解明されることを、我々は望んでいる。現時点ではこれ以上のコメントは差し控える」

レッドブルF1の2024年型マシン『RB20』発表会に参加したデビッド・クルサード、エイドリアン・ニューウェイ、クリスチャン・ホーナー


 月曜日にはFIAがこの件について声明を発表したが、いかなる立場も取ることはなかった。


「レッドブルGmbHが現在行っている独立調査に関連して、FIAは調査が終了して結果が明らかになるまで、これ以上のコメントを差し控えることを改めて表明する」


「FIAは、スポーツにおける最高水準の誠実さ、公平性、包括性の維持に引き続き取り組んでいく」


 F1の統治機関であるFIAはこの件に対して様子見の姿勢を保っているが、FIAの国際競技規則第12.2条によると、確立された基準の違反が証拠によって示唆された場合、FIAには介入する権限がある。第12.2条には、「FIA、その加盟団体とメンバーおよび執行役員、そしてより全般的にはモータースポーツの利益とFIAが擁護する価値観に対し、道徳的傷害または損失をもたらしたすべての言葉、行為、または文章」と記されている。



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(autosport web)


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