最新記事
- ライバルもフェルスタッペンの選手権4連覇を...
- ローソン16位「問題を抱え、戦略もうまくいか...
- 2024年F1第22戦ラスベガスGP決勝トップ10ドラ...
- 2024年F1第22戦ラスベガスGP決勝トップ10ドラ...
- F1に11番目のチームが誕生へ。GM/キャデラッ...
- 「伝統を受け継ぎつつ常に前に」。2025年日本...
- 市川團十郎がF1日本GP公式アンバサダーに就任...
- チャンピオン会見、サプライズ、シャンパンフ...
- レッドブル&HRC密着:バトルよりタイヤ温存...
- 「君はその一瞬一瞬すべてにふさわしい」レッ...
- HRC/ホンダ渡辺社長がフェルスタッペンを祝...
- 【F1第22戦決勝の要点】 岩佐歩夢が分析する...
3分で読むF1ココだけの話:鈴鹿が2029年までF1契約更新。大阪でのF1誘致の今後は?
2024年2月8日
2月2日、F1界は3つのニュースに沸いた。ひとつはフェラーリがルイス・ハミルトン(メルセデス)の加入を発表したこと。もうひとつはハースの2024年マシンのカラーリングがお披露目されたこと。そして、3つ目がホンダモビリティランドが現在鈴鹿サーキットで開催している日本GPの開催権を2029年まで延長したと発表したことだ。
鈴鹿での日本GP継続発表のニュースに、日本のファンは喜びと共に、やや驚いた。というのも、1月下旬に大阪府や大阪市、地元経済界でつくる大阪観光局の溝畑宏理事長が、F1の誘致に向け、観光やモータースポーツに詳しい有識者が参加する組織を立ち上げ、具体的な検討を進めると明らかにしていたからだった。
鈴鹿での日本GP継続発表のニュースに、日本のファンは喜びと共に、やや驚いた。というのも、1月下旬に大阪府や大阪市、地元経済界でつくる大阪観光局の溝畑宏理事長が、F1の誘致に向け、観光やモータースポーツに詳しい有識者が参加する組織を立ち上げ、具体的な検討を進めると明らかにしていたからだった。
…記事の続きは会員登録後閲覧できます。
※こちらの記事は一般&プレミアム会員専用のコンテンツとなります。
一般+プレミアム会員一括登録
※会員登録後、本文記事が表示されない場合、ページの更新をお試しください。
一般+プレミアム会員一括登録
※会員登録後、本文記事が表示されない場合、ページの更新をお試しください。
関連ニュース
11/22(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
11/23(日) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
11/24(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
※ラスベガスGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 403 |
2位 | ランド・ノリス | 340 |
3位 | シャルル・ルクレール | 319 |
4位 | オスカー・ピアストリ | 268 |
5位 | カルロス・サインツ | 259 |
6位 | ジョージ・ラッセル | 217 |
7位 | ルイス・ハミルトン | 208 |
8位 | セルジオ・ペレス | 152 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 63 |
10位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 35 |
※ラスベガスGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 608 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 584 |
3位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 555 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 425 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 86 |
6位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 50 |
7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 49 |
8位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 46 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 17 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
2024年F1カレンダー
第19戦 | アメリカGP | 10/20 |
第20戦 | メキシコシティGP | 10/27 |
第21戦 | サンパウロGP | 11/3 |
第22戦 | ラスベガスGP | 11/23 |
第23戦 | カタールGP | 12/1 |