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元F1チームオーナーのジョーダンがアルボンを高評価、レッドブル再加入を望む「大きなサプライズになるだろう」
2024年1月12日
元F1チームオーナーのエディ・ジョーダンはアレクサンダー・アルボンを応援しており、レッドブルに対し、F1のトップレベルで価値を証明するチャンスをアルボンにもう一度与えることを検討するよう促した。
アルボンは2019年にトロロッソからF1にデビューし、シーズン半ばにピエール・ガスリーに代わってレッドブル・レーシングに移るほどの高いパフォーマンスを見せた。しかしアルボンの成績は最終的には期待を下回り、2020年末にレッドブルのシートを喪失。後任としてチームにはセルジオ・ペレスが加わった。
1年間の戦線離脱を経て、アルボンは2022年にウイリアムズからグリッドに復帰し、チームで力強い立ち直りを見せてふたたび才能と可能性を示した。ジョーダンがポッドキャスト『Formula for Success』でデイビッド・クルサードと話したところによると、彼は昨年のウイリアムズでのアルボンのパフォーマンスは、レッドブルでもう一度チャンスを得る正当な理由になると考えているという。
「私はアルボンにとても好意的だ」とジョーダンはポッドキャスト『Formula for Success』で語った。
「適切な状況が与えられれば、彼は非常に素晴らしいドライバーになる可能性があると思う。どこかの段階で、マックス(・フェルスタッペン)のチームメイトとしてチャンスが与えられるところを見たいと思っている。彼は大きなサプライズになるかもしれないからね」
ジョーダンのコメントは、2025年に向けてふたたびトップチームからの注目を集めているアルボンをサポートする声をさらに高めている。27歳のアルボンがレッドブルでマックス・フェルスタッペンと戦うとしたら、3年前よりも優れたパフォーマンスを発揮することに疑いの余地はほとんどない。
しかしフェルスタッペンに勝つことは言うまでもなく、同等のレースをすることは依然としてアルボンにとって難題だろう。アルボンは最近、フェルスタッペンのチームメイトだった時代に目撃した彼の「目が覚めるほど鋭い」ドライビングスタイルについて話をした。
「多くの人が、あのマシンは彼を中心に作られていると言う。彼はフェラーリのミハエル・シューマッハーのようなもので、自分を中心にこのチームを作り上げた」とアルボンはポッドキャスト『The High Performance』で語った。
「正直なところマシンはそういうもので、彼は本当に速い。彼はかなり独特なドライビングスタイルを持っているので、合わせるのは簡単ではない」
「誰もがドライビングスタイルを持っている。僕のドライビングスタイルはもう少しスムーズな方だと思うけど、フロントエンドが優れていて、とてもシャープでダイレクトなマシンを好んでいる。マックスもそうだけど、でも彼にとってのシャープでダイレクトな状態は、まったく違うレベルの話だ。目が覚めるくらい鋭いよ」
「それがどのような感じか人に説明すると、(コンピューターゲームで)感度を完全に最大まで上げてマウスを動かすと、マウスが画面上のあらゆる場所をサッサッと動くようになるけれど、そういう感じになるんだ。少し緊張してしまうくらい、とても鋭くなる」
この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています
(autosport web)
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| 1位 | ジョージ・ラッセル | 51 |
| 2位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 47 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 34 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 33 |
| 5位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 6位 | ランド・ノリス | 15 |
| 7位 | ピエール・ガスリー | 9 |
| 8位 | マックス・フェルスタッペン | 8 |
| 9位 | リアム・ローソン | 8 |
| 10位 | アービッド・リンドブラッド | 4 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 98 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 67 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 18 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 17 |
| 5位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 12 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 12 |
| 7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


