F速

  • 会員登録
  • ログイン

ストロールのリタイア原因は「エネルギー回収の問題」と代表が発言。根本的な原因は調査中/F1第2戦

2023年3月23日

 アストンマーティンは、先週末のF1第2戦サウジアラビアGPでランス・ストロールがリタイアした原因を特定しているが、不具合の根本的な原因についてはまだ究明できていないという。


 5番グリッドからレースをスタートしたストロールは、序盤に4番手という力強い走りを見せ、13周目にミディアムタイヤからハードタイヤに切り替えた。しかしコースに復帰して3周後に、ストロールはチームのピットウォールからマシンを止めるように指示された。ストロールはそれにしたがってターン16でマシンを停止させた。


「6周や7周くらい、ラップごとにパワーを失っていた。毎周回に1秒半ずつくらいだ。最終的にゲームオーバーになった」とストロールはレース後に語った。


「彼らはブレーキに消火器をかけたが、エンジンからも煙が出ていた」


 レース後にストロールのマシンはガレージに戻された。最初の調査では、AMR23にエネルギー回収についての問題があることが判明したが、何が問題を引き起こしているのかその時点では不明だった。


 チーム代表のマイク・クラックは、「ランスが早い段階でエネルギー回収の問題でリタイアせざるを得なかったのは本当に残念だ。なぜなら彼は力強いペースを出していて、今夜も多くのポイントを獲得するはずだったからだ。原因は今も調査中だ」と語った。

ランス・ストロール(アストンマーティン)
2023年F1第2戦サウジアラビアGP ランス・ストロール(アストンマーティン)


 サウジアラビアではまだ右手首をいたわっていたストロールは、今シーズンに多くのポイントを獲得する2度目のチャンスを逃したことに当然ながらがっかりしていた。


「これほど有望な週末にグランプリからリタイアするのは残念だった」とストロールはレース後にコメントを寄せた。


「素晴らしいスタートを切ったし、カルロス(・サインツ)をターン13のあたりで外側からオーバーテイクするのは本当に楽しかった」


「望んでいた結果ではなかったが、自分たちにはとても競争力の高いマシンがあることを認識したうえでサウジアラビアを離れ、次回はオーストラリアでの戦いに向かうよ」



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(autosport web)


レース

5/2(金) フリー走行 結果 / レポート
スプリント予選 結果 / レポート
5/3(土) スプリント 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
5/4(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※マイアミGP終了時点
1位アンドレア・キミ・アントネッリ100
2位ジョージ・ラッセル80
3位シャルル・ルクレール59
4位ランド・ノリス51
5位ルイス・ハミルトン51
6位オスカー・ピアストリ43
7位マックス・フェルスタッペン26
8位オリバー・ベアマン17
9位ピエール・ガスリー16
10位リアム・ローソン10

チームランキング

※マイアミGP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム180
2位スクーデリア・フェラーリHP110
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム94
4位オラクル・レッドブル・レーシング30
5位BWTアルピーヌF1チーム23
6位TGRハースF1チーム18
7位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム14
8位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム5
9位アウディ・レボリュートF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第4戦マイアミGP 5/3
第5戦カナダGP 5/24
第6戦モナコGP 6/7
第7戦バルセロナ・カタルーニャGP 6/14
第8戦オーストリアGP 6/28
  • 最新刊
  • F速

    2026年4月号 Vol.2 シーズン開幕直前号