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ヒル「デイビッドは自分本意であるべし」

2004年3月4日

 1996年のワールドチャンピオン、デイモン・ヒルが、同郷のドライバーで元チームメイトのデイビッド・クルサードに対し、2004年シーズン終了後もF1に残りたいのなら、「自分本位であるべし」と忠告した。

 ヒルは英サン紙に対し、クルサードは、2005年から彼に代わってファン−パブロ・モントーヤの起用を決めたマクラーレン・メルセデスチームのことより、もっと自分自身のことを考える必要があると語った。
「デイビッドには毎年多くの期待がかけられるが、期待に沿えてこなかった。しかし、マクラーレンでのドライブもあと一年となって、今年はかえって力を見せるかもね。こんなチャンスは2度とないかもしれない。もしも彼が今年、マクラーレンのファーストドライバーになりたいのなら、“みんなのことなんて知らないね、俺は自分のためにレースをしているんだ”と言ってのけるべきだ」
「デイビッドがマクラーレンに長期間在籍できた理由は、彼が素晴らしいチームプレイヤーであり、またプロモーション活動をうまくこなすからだ。しかし、そうしたことをうまくこなすためにF1にいるわけではない。F1ではただ勝利あるのみだ」
「チームやスポンサーに好かれることも重要だが、だからといってシーズン終了時にトロフィーを掲げられるわけではない。デイビッドに必要なのは、他の人々のことを考えるのをやめ、全てにおいて自分本意になることだ」
「私は8年間F1にいたが、1年以上の契約を交わしたことはなかった。デイビッドのように仕事の安定性を大事にしたことなどなかった。生き残るために常に戦っていた。そのおかげで、常に緊張感を保ち、もっとも高レベルなパフォーマンスを続けることができたのだ」
 ヒルは1992年から99年までのF1在籍期間に22回のGPで優勝。ポールポジションを20回、ファステストラップを19回記録し、計360ポイントを挙げた。
 一方のクルサードは、1994年のデビュー以来、優勝回数は13回にとどまっている。
 ヒルとクルサードは、1994年と翌95年の2年間、ウイリアムズでコンビを組んでいた。


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