F速

  • 会員登録
  • ログイン

オーストラリアGPプレビュー:マクラーレン・メルセデス

2004年3月3日

 今週末開幕する2004年F1世界選手権。マクラーレン・メルセデスは、今年こそタイトルをフェラーリから奪取すべく、開幕戦オーストラリアGPに臨む。
 今シーズンもいくつか新しいレギュレーションが採用になったが、これについてデイビッド・クルサードはどう考えているのだろう。「今年から改正になったルールに、電子制御の一部禁止が含まれており、ドライバーはシフトチェンジを自分で行わなければならなくなる。去年はフルオートマだったのだけれどね」とクルサード。「だから、もしドライバーがちょっとしたミスをして、シフトチェンジが早すぎたり遅すぎたりしたら、タイムをロスするし、後方のマシンにオーバーテイクのチャンスを与えてしまうことになりかねないよ」
 冬の間のテストプログラムについて、クルサードはこう語っている。
「1月2月と、スペインを中心にかなりいろんな種類のテストを行ってきた。多少テクニカルトラブルにも見舞われたけれど、これはニューマシン開発の段階では仕方ないことだ。まるで問題が出てこなかったら、その方が異常で、かえって心配になるだろうね。速さについて判断するのはかなり難しいが、メルボルンに着くころにはコンペティティブになっているといっていいだろう」
 チームメイトのキミ・ライコネンは、開幕戦の舞台となるアルバートパークサーキットをどう考えているのだろう。
「メルボルンのサーキットは、カレンダー中一番難しいというわけではないね。どのサーキットにも難しいコーナーはあって、適切なセッティングが必要となる。ここはとてもツイスティーでバリアも近いから、コースアウトするとかなりダメージは大きくなるよ」
「アルバートパークは、公道サーキットで、かなり難しいね」と一方のクルサードは語る。「モンテカルロみたいな感じだよ。コースを作るためにアームコのバリアが置かれている。アルバートパークはすごく長くてオープンなサーキットで、空力的なパッケージのよさが要求される。ブレーキにもキツいし、オーバーテイクも難しい。ここのレースで、今シーズンの行方を占う上での各チームのパフォーマンスがはっきり分かるよね」


レース

3/27(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
3/28(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
3/29(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※日本GP終了時点
1位アンドレア・キミ・アントネッリ72
2位ジョージ・ラッセル63
3位シャルル・ルクレール49
4位ルイス・ハミルトン41
5位ランド・ノリス25
6位オスカー・ピアストリ21
7位オリバー・ベアマン17
8位ピエール・ガスリー15
9位マックス・フェルスタッペン12
10位リアム・ローソン10

チームランキング

※日本GP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム135
2位スクーデリア・フェラーリHP90
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム46
4位TGRハースF1チーム18
5位BWTアルピーヌF1チーム16
6位オラクル・レッドブル・レーシング16
7位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム14
8位アウディ・レボリュートF1チーム2
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第3戦日本GP 3/29
第4戦マイアミGP 5/3
第5戦カナダGP 5/24
第6戦モナコGP 6/7
第7戦バルセロナ・カタルーニャGP 6/14
  • 最新刊
  • F速

    2026年4月号 Vol.2 シーズン開幕直前号