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ハースの抗議で“危険な状態で走行した”アロンソに30秒加算の罰。ペレスの4位は維持、角田は9位に/F1第19戦
2022年10月24日
ハースF1チームが、F1アメリカGP決勝後、4位のセルジオ・ペレス(レッドブル)と7位のフェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)に技術的違反があったとの主張で抗議を行った。どちらのマシンもレース中のアクシデントでマシンがダメージを負い、その状態で走行していたのは危険であるというのがハースの抗議理由だった。スチュワードがこれについて調査を行った結果、ペレスについては抗議を却下し、リザルトを維持したものの、アロンソには10秒のストップアンドゴーペナルティ(レースタイムに30秒加算)を科すことを決めた。これによりアロンソは15位まで降格された。
ペレスはレース1周目、バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)との接触でフロントウイングが破損、その後、右エンドプレートが飛んでしまった。アロンソはランス・ストロール(アストンマーティン)との接触でマシンにダメージを負い、ピットイン。ノーズを交換してレースを続けることができたが、右側のミラーが緩んでおり、その後、脱落した。
ハース代表ギュンター・シュタイナーらは、マシンは安全ではない状態だったこと、今年同様の状況で自分たちにはブラック&オレンジフラッグが提示されたことを申し立てた。
ペレスに関しては、FIA側は、エンドプレート脱落後、レッドブルからフロントウイングの詳細の写真を受け取っており、それは安全でない状態ではないと判断していたと述べた。スチュワードも証拠を調査した結果、ハースの抗議を却下した。
アロンソについては、FIAは、ミラーがぐらついていた状態は危険であり、脱落後、ひとつのミラーで走行することも安全ではないと判断。スチュワードは、ハースから2度にわたり、レースコントロールに対して指摘がなされていたにもかかわらず、アロンソのマシンについて、ブラック&オレンジフラッグが提示されなかったこと、少なくとも無線での指示がなされなかったことに深い懸念を示すとともに、マシンは安全な状態で走らせなければならないというレギュレーションに基づきハースの抗議を支持し、アロンソに10秒のストップアンドゴーペナルティ(レースタイムに30秒加算)を科すことを決めた。
なお、これはチームの責任であるとして、アロンソにペナルティポイントは科されなかった。
アロンソの降格で、多数のドライバーのポジションが繰り上げられ、セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)が7位、ケビン・マグヌッセン(ハース)が8位、角田裕毅(アルファタウリ)が9位、エステバン・オコン(アルピーヌ)が10位という結果になった。
(autosport web)
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| 1位 | ジョージ・ラッセル | 51 |
| 2位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 47 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 34 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 33 |
| 5位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 6位 | ランド・ノリス | 15 |
| 7位 | ピエール・ガスリー | 9 |
| 8位 | マックス・フェルスタッペン | 8 |
| 9位 | リアム・ローソン | 8 |
| 10位 | アービッド・リンドブラッド | 4 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 98 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 67 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 18 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 17 |
| 5位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 12 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 12 |
| 7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


