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「ラルフはもっとポジティブになるべき」とウイリアムズ

2004年2月18日

 BMWウイリアムズF1チームは、ドライバーのラルフ・シューマッハーに対して、厳しいメッセージを送った。ラルフが、兄のミハエルに続いてドライバーズチャンピオンになりたければ、もっと“ポジティブ”になる必要がある、というのだ。

 BBCスポーツオンラインのインタビューで、ウイリアムズのテクニカルディレクター、パトリック・ヘッドは、ラルフを批判し、マシンが決して理想的ではないとしても、その中で最善を尽くさないのはよくないと語った。
「レースイベントの最初にマシンが悪かったとしても、自分でものすごく頑張れば、いい方に転換していくことができるかもしれない。マシンがよくなければ、ダメージを最小限に留めるために、ラルフは自分の頭を転換するべきだ」
「ラルフは、今年がチャンピオンを獲る好機だと分かるはずだし、それを実現させるために全精力を注ぎ込むことになるだろう」
「チームは、そのサーキットに一番合うセットアップを予想するために、最大限の努力を払うし、ドライバーはそれにインプットをしていくものだ。事前の選択が誤っていたり、マシンの性格がそのコースに合っていなかったりしたときには、ドライバーはすぐに頭を切り換えて、『どうすれば、チャンピオン争いへのダメージを最小にできるだろう?』と考えるべきなのだ」
「そういうことに対して、ポジティブな態度をとるべきだ」
「そう、たとえばマシンがあまりよくなくて、2位になってしまったら、『いい週末だった。ダメージを最小限にできた』と言うべきなのだ」
「これが、ラルフが頭を切り換えるために重要なところだ」
 一方、チーム代表のサー・フランク・ウイリアムズも、ヘッドと似たようなことを語っている。
「ラルフはおかしな奴だ。去年は何度か――日本とハンガリーが顕著な例だったが――まるで相手がそこにいないかのように追い越しをするレースがあった。ふだんは、そうではないのだが」と、ウイリアムズ。
「ほかのときには、彼はアグレッシブさを十分発揮していないのだと思う。だが、その気になれば、誰かを批判することは簡単だ。彼は、環境さえ整えば、ものすごく速いドライバーなのだ」
「ああいうレース(フランスとヨーロッパ)では、マシンは見事に決まっており、コースもクリアで、彼はまさに完璧なドライビングをした」
「彼がとてもいいドライブをするのは、マシンがとても好調なのが分かっているときだ。タイヤの感触がよく、変化に対する感触もいいときなのだ」


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