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マクニッシュ、大忙しのクリスマスシーズン

2003年12月26日

 ルノーF1を離れたアラン・マクニッシュだが、モータースポーツ関係の数々の表彰式やパーティーへの招きを受け、ホリデーシーズンを前に忙しい日々を送った。

「12月の終わりが近づいてるなんて、信じられないよ!」とマクニッシュは語った。「光陰矢の如し、だね。僕は今でも、相変わらず忙しいし、12月も例外じゃないよ」
「マニラに旅した後、イギリスに戻ってルノーのために最後のお勤めを果たし、それから年末のいろいろなパーティーの前にもう少しトレーニングをしておくために、モナコに帰ってしばらく過ごした。12月は世間でもクリスマスシーズンが始まるし、僕にとっても1年で最高の季節だよ!」
 12月はまた、年間の表彰式が行われるのが伝統となっており、レースには出なかったにもかかわらず、マクニッシュもたくさんの招待を受けた。
「まず初めに、“ポルシェ・モータースポーツ賞”に招待されたんだ」とマクニッシュ。「もちろん、僕はもうポルシェではドライブしていないけれど、ポルシェ時代からの友人が今でも大勢いる。特に、ポルシェ・モータースポーツ・ノースアメリカの代表のアルウィン・スプリンガーがそうだ。アルウィンは、僕がアメリカでたくさんレースをしていた頃から、僕の世話をしてくれていたんだけど、今年いっぱいで仕事を引退することになっていて、今回は彼の友人たちが一堂に会する絶好のチャンスだったんだ」
「それは、夜遅い集まりだったんだけど、次は早朝の集まりだった! ブリティッシュ・レーシング・ドライバーズ・クラブの75周年を記念する展示会のオープニングに参加したんだ。ちょっと名前を挙げるだけでも、サー・ジャッキー・スチュワート、スターリング・モス、デイビッド・クルサード、デイモン・ヒル、ポール・スチュワート、といった面々が参加していた。イギリスのモータースポーツにとって記念すべき会だったし、近くの人はぜひ展示会を見に行くといいと思う。キャムデンのテイト・ギャラリーで、1月27日まで開かれているよ」
「それから、夜にパーク・レーンのグロスブナー・ハウスで、“オートスポーツ・アワード”の盛大な集まりがあった。モータースポーツ界の重要人物たちがみな列席したし、いつも通り会場もディナーも最高だった。ファン−パブロ・モントーヤが“インターナショナル・ドライバー・オブ・ザ・イヤー”を受賞した。この賞がワールドチャンピオン以外に贈られたのは初めてのことだった。そして、ダン・ウェルドンが“ルーキー・オブ・ザ・イヤー”を受賞した。2人ともおめでとう!」
 表彰式が終わっても、マクニッシュにはほとんど休む暇がなかった。まだまだ予定が詰まっていて、クリスマスのショッピングを済ませる時間もないほどだった。
「僕はモナコに帰って、2、3日普通の生活をした後、またイギリスに舞い戻った。いくつか話をする仕事があったんだ。クリサリスの招きで、2003年のF1シーズンを回顧するITVの番組に出演した。プレゼンターは、ジム・ローゼンタールとマーティン・ブランドルだった。この番組は、12月27日の13時10分から放送されることになっているから、お見逃しなく!」
 忙しく生活しながらも、マクニッシュは2004年にF1のレースに復帰するための活動を続けている。クリスマス期間までに多くのシートが埋まってしまい、残りは1つとなってしまったが、マクニッシュは全力を尽くす決意だ。
「近いうちに、レース復帰に関してもっとニュースをお伝えできるだろうと約束したよね。たぶん報道を読んだと思うけど、ジョーダンとの話し合いはうまく進んでいるよ。ジョーダンの施設を訪問し、マシンや風洞を見学して、チームとも意気投合した。今、僕に言えるのは、ジョーダンのために素晴らしい仕事ができるはずだということだけだ。僕は彼らの基準によく当てはまっている。ボールは今、彼らの側にあるんだ」
「今は、スコットランドの家で、家族と一緒にクリスマスシーズンを楽しむことにしている。その後、ケリーと一緒に、特別にリラックスした時を過ごすために、スイスに行くんだ!」
「みなさん、メリー・クリスマス、そして楽しい大晦日を! 2004年が平和な年になりますように」


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