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ピレリ 2022年F1第4戦エミリア・ロマーニャGP レースレポート

2022年4月26日

プレスリリース
FORMULA 1 ROLEX GRAN PREMIO DEL MADE IN ITALY E DELL’EMILIA ROMAGNA ? SUNDAY

フェルスタッペン、インターミディエイトからスリックへ繋ぐ2ストップ戦略で圧勝

THE RACE TYRE STORY

・マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がポール・トゥ・ウインを達成し、レッドブルをワン・ツーフィニッシュへ導きました。フェルタッペンは、Cinturatoグリーン・インターミディエイトから P Zeroイエロー・ミディアムへと繋ぎ、ラスト12周をP Zeroレッド・ソフトで走行しました。チームメイトのセルジオ・ペレスも同じ戦略を採りました。


・フェラーリのシャルル・ルクレールは、レッドブルよりも先にソフトへ交換するピットストップを行い、レッドブルが同様の戦略を採ることを誘発しました。しかし、ルクレールは3位走行中の終盤、ウォールに衝突したことでさらなるピットストップを強いられ 、6位でフィニッシュしました。


・その他のドライバーでは、マクラーレンのダニエル・リカルドとハースのミック・シューマッハを除く全ドライバーが、インターミディエイトからミディアムへ繋ぐ1ストップ戦略を採りました。


・気温14度、路面温度16度のコンディションの下でレースがスタートしました。スタート前の雨で路面にダンプが残っていたことから、全ドライバーがインターミディエイトタイヤでスタートしました。その後、ドライラインが出現し、ドライバーたちはスリックタイヤへと交換しました。

2022年F1第4戦エミリア・ロマーニャGP レースインフォグラフィックス
2022年F1第4戦エミリア・ロマーニャGP レースインフォグラフィックス

HOW THE COMPOUNDS MADE THE DIFFERENCE

・ハードC2:今日の冷涼なコンディションには適さなかったことから、レース中にハードを使用したドライバーはリカルドのみでした。


・ミディアムC3:レースで最も使用されたスリックタイヤで、大半のドライバーがミディアムでロングスティントを走行しました。ミディアムは、大きな性能劣化がない一貫性を示しました。


・ソフトC4:レッドブルの両ドライバーを含む4名がファイナルスティントで使用しました。フェルスタッペンは、ソフトでファステストラップポイントを獲得しました。ファステストラップを狙った2ストップ戦略において、ソフトは重要な役割を演じました。


・インターミディエイト:全ドライバーがインターミディエイトでスタートしました。スリックタイヤへのクロスオーバーポイントが到来した16周目、リカルドが最初にピットストップを行いました。インターミディエイトは、乾いていく路面上でも良好な性能を示しました。

2022年F1第4戦エミリア・ロマーニャGP レースインフォグラフィックス
2022年F1第4戦エミリア・ロマーニャGP レースインフォグラフィックス

ピレリモータースポーツディレクター マリオ・イゾラのコメント

「レース序盤、インターミディエイトは、長めのスティントで期待どおりの良好な性能を示しました。路面が乾いた後、冷涼なコンディション下で全ドライバーがソフトではなくミディアムへ交換したことは少々驚きでしたが、彼らの狙いはミディアムで最後まで走り切ることであり、実際に多くのドライバーがそれを実現していました。レース終盤、フェラーリはソフトでファステストラップを狙う興味深い戦略を実行し、レッドブルもこれに倣いました」


「金曜日の雨によって、各チームにとってのミディアムでの走行機会は、土曜日午前中のわずか1時間のなかで20周程度に限定されましたが、ミディアムはレースで素晴らしいロングラン適性を示しました。限られた情報にも関わらず、40周を超えるロングラン中に問題は全く見られませんでした。レッドブルを祝福するとともに、常に情熱的なサポートを示してくれるここイモラの熱狂的なファンに感謝したいと思います」



(ピレリジャパン プレスリリース)


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ドライバーズランキング

※中国GP終了時点
1位ジョージ・ラッセル51
2位アンドレア・キミ・アントネッリ47
3位シャルル・ルクレール34
4位ルイス・ハミルトン33
5位オリバー・ベアマン17
6位ランド・ノリス15
7位ピエール・ガスリー9
8位マックス・フェルスタッペン8
9位リアム・ローソン8
10位アービッド・リンドブラッド4

チームランキング

※中国GP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム98
2位スクーデリア・フェラーリHP67
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム18
4位TGRハースF1チーム17
5位オラクル・レッドブル・レーシング12
6位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム12
7位BWTアルピーヌF1チーム19
8位アウディ・レボリュートF1チーム2
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

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