最新記事
- スイスのサーキットレース禁止令が撤廃へ。約...
- メルセデスに続き、キャデラックとフォードも...
- 【F1チーム代表の現場事情:メルセデス】アン...
- 4戦で3度のスタート前トラブルに見舞われたア...
- マクラーレンが本拠地『マクラーレン・テクノ...
- 歴代F1ドライバーらが『ヒストリック・フラン...
- 【F1分析】ガスリーも絶賛、2025年最下位のア...
- 【アストンマーティン・ホンダの現在地】鈴鹿...
- F1の2026年第1四半期は、レース数増加に伴い...
- フェルスタッペンの好走とハジャー苦戦の要因...
- サウジアラビア、F1中止の決定に不満、10月以...
- メルセデスF1がV8エンジン構想を支持。“本物...
マクラーレンF1代表「MCL36は根本的な問題を抱えている」空力コンセプト全体の分析が必要
2022年4月7日
マクラーレンF1チームの代表を務めるアンドレアス・ザイドルは、同チームのMCL36には「根本的な問題」があり、それによってマシン全体の空力コンセプトを徹底的に分析する必要に迫られていると語った。
マクラーレンは、バルセロナでの第1回プレシーズンテストで、最速チームのひとつだった。しかしそれ以降は行き詰まりを見せており、バーレーンでのテストでブレーキトラブルにより走行時間が限られたことも、向上を図る妨げになった。
第2戦サウジアラビアGPでは多少の進展が見られたものの、総合的に見て、2022年シーズン最初の2戦で、マクラーレンが問題を抱えているとの予想が裏付けられる形になった。
ザイドルは「我々には十分なパフォーマンスがない」と、『Motorsport-Magazin.com』に語っている。
「エラーに特定の原因がない。マシンは機能しており、優れた基盤があるのだが、単にグリップが欠けているのだ」
「私は奇跡を期待してはいない。ライバルと同じレベルに到達するのは、それほど簡単ではない。時間がかかるので、忍耐強く取り組んでいく必要がある」
問題の核心は、MCL36の大幅なダウンフォース不足にあるようだ。今季のメルセデス製パワーユニット(PU)はパワーを失ったものとみられており、それもカスタマーチームであるマクラーレンに不利に働いている可能性がある。
マクラーレンがパフォーマンス不足である原因のひとつはメルセデスのパワーユニットなのかとジェッダで尋ねられたザイドルは、その点については明言を避けた。彼は、今後の開発プログラムによって、状況を好転させることができるという期待を示している。
「マシンのパフォーマンスに根本的な問題があることは認識している」とザイドルは語った。「我々は目下そのことに集中している」
「この3年間、開発は非常に順調だった。太陽が常に我々に向けて光を注いでいたのだ」
「今は、この状況に対処できるかどうかの試練に直面している」
「MCL36から最大限のパフォーマンスを引き出すことに、全力を注いでいる」
「事前に計画したアップグレードはすべて継続する。そうしていけば、短期的な改善を実現できるかもしれない」
「同時に、空力コンセプト全体について、大規模な分析を行っていく」
この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています
(autosport web)
関連ニュース
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 100 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 80 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 59 |
| 4位 | ランド・ノリス | 51 |
| 5位 | ルイス・ハミルトン | 51 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 43 |
| 7位 | マックス・フェルスタッペン | 26 |
| 8位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 9位 | ピエール・ガスリー | 16 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 180 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 110 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 94 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 30 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 23 |
| 6位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 5 |
| 9位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


