レッドブルF1代表「フロントロウに満足。新世代マシンへの移行においてチームは素晴らしい仕事をした」
2022年3月20日
2022年F1バーレーンGPの土曜予選で、レッドブルのマックス・フェルスタッペンは2番手、セルジオ・ペレスは4番手だった。
■レッドブル・レーシング チーム代表クリスチャン・ホーナー
レギュレーションが一新され、完全に新しいマシンになるなかで、フロントロウを獲得することができた。2台の予選順位には非常に満足している。
昨年の戦いに力を注いできたため、このマシンに取りかかるのが遅くなった。だが、チームは素晴らしい仕事をしてくれたと思う。
レギュレーションが新しくなり、すべてが変わったにもかかわらず、タイムがとても接近している。素晴らしいレースになりそうだ。
フェラーリのロングランペースがどれほど強力なのか、我々には分からない。自分たち自身からもさらにパフォーマンスを引き出していかなければならない。明日の決勝がスタートするまで、我々がどういう状態なのかを確認することはできないだろう。
このニューマシンにおける戦略がどう展開するのか、新レギュレーションによって、実際にマシン同士が接近して走ることができるのか、確認するのが興味深い。
(autosport web)
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※イタリアGP終了時点
1位 | オスカー・ピアストリ | 324 |
2位 | ランド・ノリス | 293 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 230 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 194 |
5位 | シャルル・ルクレール | 163 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 117 |
7位 | アレクサンダー・アルボン | 70 |
8位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 66 |
9位 | アイザック・ハジャー | 38 |
10位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 37 |

※イタリアGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 617 |
2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 280 |
3位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 260 |
4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 239 |
5位 | ウイリアムズ・レーシング | 86 |
6位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 62 |
7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 61 |
8位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 55 |
9位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 44 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 20 |

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