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角田裕毅「2022年シーズンは非常に重要。チームメイトに勝たないといけない」

2022年1月13日

 角田裕毅(アルファタウリ)が、海外メディア各社によるシーズン終了後のインタビューに答えた。角田はF1でのデビューシーズンをキャリアの中でも難しい年だったと明かした上で、チームメイトに打ち勝つという2022年シーズンに向けた意気込みを語った。


 2014年の小林可夢偉以来7年ぶりの日本人ドライバーとしてF1に参戦した角田だが、そのシーズンは決して順調なものではなかった。開幕戦バーレーンGPでいきなり9位入賞を果たした角田だったが、イモラで行われた第2戦エミリア・ロマーニャGPでは予選でクラッシュを喫するなど、特に序盤戦においてはミスが目立った。


『GPFans』によると、シーズン終了後のインタビューで角田は、このシーズンが自らのキャリアでもとりわけ厳しい一年だったと認めている。


「2021年は学びの一年でした。どうすれば成長できるかということは、僕のレースキャリアの中で最も大きく、難しいテーマでした」


 日本のFIA-F4からヨーロッパに移ってのFIA-F3、FIA-F2と順調にキャリアを駆け上ってきた角田だが、彼はF1という世界最高峰のカテゴリーに適応するのに戸惑ったことを明かしている。


「F1にステップアップすれば、ほとんどの問題は解決したも同然です。でもそこからさらに、改善していかねばならない課題がいくつか残っているんです。しかも、それはそれまで考えたことのないようなものでした」


 ドライバーたちにとってF1は、一握りの限られた者だけがたどり着ける一つのゴール。しかし同時に、他カテゴリーとは比較にならないほどの注目度と予算規模をもつ特殊な世界でもある。そこで何シーズンも戦う歴戦の猛者たちと肩を並べるには、ドライビング面以外でも様々なスキルの向上が求められるのだ。


 さらに角田にとっては、ピエール・ガスリーという強力なチームメイトの存在も彼の前に立ちはだかる壁となった。2021年シーズンの獲得ポイントで見ると、角田の32ポイントに対してガスリーは110ポイント。予選では、全22戦のうち最終戦のアブダビGPを除く21戦で角田はガスリーの先行を許した。


 フル参戦4年目のガスリーとルーキーの角田を比較するのは酷ではある。しかし、F1はあくまで実力勝負であり、特に角田が2年目を迎える2022年シーズンはその真価が問われることになる。


 もちろん角田自身もそんなことは承知済み。『SPEEDWEEK』に掲載されたコメントで彼は、今年にかける意気込みと、ガスリーに勝つという目標を語った。


「2022年シーズンは僕にとって非常に重要なものになります。もちろん今の時点ではマシンがどれだけ良いかはわかりませんが、ドライバーとしてはどんな時も良いパフォーマンスを見せて、チームメイトを打ち負かさなければいけない」


「でも今は成長するために何が必要なのかわかっているし、もしそれができれば彼に勝てると思います」



(autosport web)


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