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アストンマーティンF1、オットマー・サフナウアー代表のチーム離脱を発表
2022年1月5日
1月5日、アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワン・チームは、チーム代表を務めるオットマー・サフナウアーがチームを離脱したことを発表した。
サフナウアーは2009年にフォースインディアに加入し、チームのパフォーマンスを向上させるために重要な役割を担ってきた。フォースインディアは資金難のため2018年に破産手続きを行い、ローレンス・ストロールの率いるコンソーシアムがチームを買収。その後はレーシングポイントの名前で参戦を続け、2021年よりアストンマーティンとしてF1を戦っている。
アストンマーティンF1の公式サイトに掲載されたリリースでは、サフナウアーの退任の理由などは記載されていない。また後任に関しては、これから選択肢を検討するという。
リリース全文は以下の通りだ。
「過去12年間、彼がチームに提供してくれたサービスに感謝するとともに、間違いなく新たな挑戦をすることになるであろう彼の今後の活躍を祈っている」
「幸いなことに優秀な個人の集団がチームを率いて運営しているので、新しいチーム体制を発表する前に、少し時間をかけて選択肢を検討できることに安心している」
「現在のチームの焦点は、2022年シーズンの開幕に向けて、可能な限り最も競争力のあるマシンを準備することだ」
サフナウアーに関しては、アルピーヌへ移籍するのではないかという噂が2021年F1第19戦ブラジルGPの時期に流れた。一部メディアでは「基本合意に達した」とも報じられたが、サフナウアー本人がこの報道を否定していた。
(autosport web)
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4/18(金) | フリー走行1回目 | 22:30〜23:30 |
フリー走行2回目 | 26:00〜27:00 | |
4/19(土) | フリー走行3回目 | 22:30〜23:30 |
予選 | 26:00〜 | |
4/20(日) | 決勝 | 26:00〜 |


※バーレーンGP終了時点
1位 | ランド・ノリス | 77 |
2位 | オスカー・ピアストリ | 74 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 69 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 63 |
5位 | シャルル・ルクレール | 32 |
6位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 30 |
7位 | ルイス・ハミルトン | 25 |
8位 | アレクサンダー・アルボン | 18 |
9位 | エステバン・オコン | 14 |
10位 | ランス・ストロール | 10 |

※バーレーンGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 151 |
2位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 93 |
3位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 71 |
4位 | スクーデリア・フェラーリHP | 57 |
5位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 20 |
6位 | ウイリアムズ・レーシング | 19 |
7位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 10 |
8位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 7 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 6 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 6 |

