F速

  • 会員登録
  • ログイン

ハミルトン予選4番手「気温上昇で後退。優勝争いは不可能だが少しでも順位を上げたい」メルセデス/F1第9戦

2021年7月4日

 2021年F1オーストリアGPの土曜予選で、メルセデスのルイス・ハミルトンは4番手、バルテリ・ボッタスは5番手だった。ふたりともミディアムタイヤで決勝をスタートする。


 トラックサイドエンジニアリングディレクターのアンドリュー・ショブリンは、メルセデス苦戦の原因として「今日は路面温度が上がり、そのコンディションが我々に合っていなかったと思う。ソフトタイヤを正しいウインドウに入れられていたのかどうか調べる必要がある。Q3でほとんどのマシンが0.1秒から0.2秒タイムを向上させていたが、我々には十分な向上がなく、順位を落とす結果になった」と語っている。

2021年F1第9戦オーストリアGP ルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタス(メルセデス)
2021年F1第9戦オーストリアGP ルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタス(メルセデス)

■メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラワン・チーム
ルイス・ハミルトン
FP3 3番手(1分05秒277/20周)
予選 4番手(Q1=4番手1分04秒506:Q2=2番手1分04秒258:Q3=4番手1分04秒014)


 今週末は先週よりさらに苦労している。前回と同様にペースが足りないんだ。マシンからできるだけ多くのパフォーマンスを引き出そうとしてあらゆることを試したけれど、根本的なペースは今のところ不十分だ。今後のレースのなかで、パフォーマンスを見つけていく必要がある。


 マクラーレンがアップグレードを持ち込んだのかどうか詳しいことは知らないが、今日の彼らはとてつもなく速かった。ランド(・ノリス)は素晴らしい仕事をしたね(注:予選2番手)。


 僕たちがやるべきことは、ひたすら改善を目指すことだけだ。まだ今シーズンは長い道のりが残っている。


 気温が上がるなかで、レッドブルは前進し、僕たちは後退した。明日どうなるか、見ていこう。


(予選後の記者会見で、ポールのマックス・フェルスタッペンと優勝争いをするのは不可能だと思うかと聞かれ)そう思う。純粋なペースを考えると、不可能なのは間違いない。


 彼らは2台揃って上位グリッドからスタートする。そして僕たちより0.3秒速いんだ。彼らは今週末、またさらに進歩したみたいだね。マックスは楽に勝利をつかむだろう。


(セルジオ・)ペレスの前に出られるかどうか試してみて、今週末、ダメージを最小限にとどめることが重要になるだろう。レッドブルは速すぎる。でも、順位を上げることはできるかもしれない。前のふたり(ノリスとペレス)を抜けるかどうかやってみるよ。

2021年F1第9戦オーストリアGP バルテリ・ボッタス(メルセデス)
2021年F1第9戦オーストリアGP バルテリ・ボッタス(メルセデス)

■メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラワン・チーム
バルテリ・ボッタス
FP3 2番手(1分05秒129/22周)
予選 5番手(Q1=5番手1分04秒563:Q2=3番手1分04秒376:Q3=5番手1分04秒049)


 今日はポール争いをしたいと思っていたけれど、実際には無理だったね。先週末よりも僕たちが少し後退したか、他のチームが進歩したかのどちらかだろう。思っていたよりも0.1秒か0.2秒足りない。今週末、マクラーレンはC5コンパウンドでパフォーマンスを見つけ出したね。彼らのマシンにはよく合っているようだ。


 予選に比べれば、レースペースの面では多少状況はいいはずだ。今回、マシンセットアップはレースペースに重点を置いて進めてきたからね。今日のことから学習する必要があるが、明日はチームのためにいい結果を出すことができると思っている。決勝ではレッドブルと戦えるのではないかという期待を今も持っているんだ。



(autosport web)


レース

3/27(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
3/28(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
3/29(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※日本GP終了時点
1位アンドレア・キミ・アントネッリ72
2位ジョージ・ラッセル63
3位シャルル・ルクレール49
4位ルイス・ハミルトン41
5位ランド・ノリス25
6位オスカー・ピアストリ21
7位オリバー・ベアマン17
8位ピエール・ガスリー15
9位マックス・フェルスタッペン12
10位リアム・ローソン10

チームランキング

※日本GP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム135
2位スクーデリア・フェラーリHP90
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム46
4位TGRハースF1チーム18
5位BWTアルピーヌF1チーム16
6位オラクル・レッドブル・レーシング16
7位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム14
8位アウディ・レボリュートF1チーム2
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第3戦日本GP 3/29
第4戦マイアミGP 5/3
第5戦カナダGP 5/24
第6戦モナコGP 6/7
第7戦バルセロナ・カタルーニャGP 6/14
  • 最新刊
  • F速

    2026年4月号 Vol.2 シーズン開幕直前号