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ハミルトン初日最速「前進はしたが、レッドブルに追いつくほどではない」メルセデス/F1第9戦
2021年7月3日
2021年F1オーストリアGPの金曜、メルセデスのルイス・ハミルトンはフリー走行1=7番手(1分05秒709/32周)/2=1番手(1分04秒523/31周)だった。バルテリ・ボッタスはフリー走行1=4番手(1分05秒445/31周)/2=2番手(1分04秒712/34周)という結果だった。ふたりともそれぞれの自己ベストタイムをソフトタイヤで記録した。
■メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラワン・チーム
ルイス・ハミルトン フリー走行1=7番手/2=1番手
レッドブルは絶対にある程度のポテンシャルを隠し持っている。それでも僕たちは小さいながらも前進を果たせたと思う。シングルラップでのマシンの感触もかなり良かった。
FP1では少し苦労した。今週行ったシミュレーターでの作業をベースにして、いくつかセットアップのバリエーションを試したのだが、マシンがいい感じにならなかった。FP2で先週と同じようなセットアップに戻し、いくつか他の調整を行ったら、マシンの感触ははるかに良くなった。
セットアップをここから大きく変えることはないと思う。「壊れてもいないものを直すな」ってよく言うけど、それが正しい場合が多いからね。だから今夜は少し調整するぐらいにするよ。
今回もレッドブルの方が速いと僕は考えている。明日はギャップをできるだけ縮められるよう努力していく。
(記者会見で語り)彼ら(レッドブル)はまだ0.2秒あるいは0.15秒くらいのギャップを持っている。僕たちは少し前進したとはいえ、0.2秒の差を縮めるほどではない。明日になれば、彼らはもっと速いタイムを出してくるだろう。
■ボッタス「レッドブルには相変わらずストレートで負けている」
■メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラワン・チーム
バルテリ・ボッタス フリー走行1=4番手/2=2番手
今日は楽しかった。(レッドブルリンクでの)2週目だから、コーナリングパフォーマンスやドライビングパフォーマンスといったもののマージンが小さくなってきて、大きなタイムを探す作業ではなく微調整する段階に入る。
マシンの感触は走り出しからまずまずだったと思う。先週よりはるかに良かったので、そこからさらに改善していきたい。まだプラクティスだし、他のチームがどんなプログラムで走行しているかは分からない。ただ、レッドブルが相変わらず強力であることは疑いようがない。僕たちにとってはストレートが弱点で、彼らはそこでゲインしているんだ。いずれにしても、明日全員がエンジンの出力を上げれば、事実が見えてくるだろう。
ソフト寄りのコンパウンドには大きな違いがあるね。ロングランで長持ちするようだ。でも週末を通じて気温はかなり変動すると思うので、それがタイヤにどういう影響を及ぼすかを見ていくよ。
先週末はマックス(・フェルスタッペン)に届かなかったが、新しい週を迎え、僕たちもたくさんのことを学んだ。彼らに近づけていると思いたいが、それでも彼らが依然としてとても速いことは間違いない。
(autosport web)
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| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 100 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 80 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 59 |
| 4位 | ランド・ノリス | 51 |
| 5位 | ルイス・ハミルトン | 51 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 43 |
| 7位 | マックス・フェルスタッペン | 26 |
| 8位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 9位 | ピエール・ガスリー | 16 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 180 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 110 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 94 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 30 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 23 |
| 6位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 5 |
| 9位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


