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マクラーレン、エンケイと契約延長

2003年9月29日

 マクラーレン・メルセデスチームは、世界のトップタイヤホイールメーカー、エンケイと長期契約を新たに交わしたと発表した。

 1995年にマクラーレンと初契約を結んだエンケイは、今後も同チームの公式サプライヤーとして軽量のマグネシウム製レースホイールを供給していく。
 現在マクラーレンは、そのレースで使用する可能性があるすべてのタイヤを用意しておくため、毎レース平均しておよそ200本(50セット)のエンケイ製ホイールを必要としている。」
 エンケイ北米オペレーションズの社長兼CEO、リチャード・ピースは次のように語った。「ウエスト・マクラーレン・メルセデスとの提携は、世界中にエンケイブランドを広める素晴らしい足場となっている。さらに重要なことは、ウエスト・マクラーレン・メルセデスとの提携のおかげで、軽さと空力面におけるホイールテクノロジーの限界を押し上げることに成功してきた。これは社内の全エンジニアにとっての喜びだ。そして一番大切なことは、マクラーレンとの共同開発によってとても重要なことを学び、そのテクノロジーを一般車用のホイールに活かして顧客に貢献できていることだ」


 マクラーレンのマネージングディレクター、マーチン・ウィットマーシュは次のように語った。「パートナーが私たちと契約を延長してくれるということは、協力体制がうまくいっている証拠であり、いつも嬉しく思う。エンケイは、マクラーレン同様、同業社の中のトップを目指して日々努力している。ウエスト・マクラーレン・メルセデスチームの全スタッフは、エンケイとさらに一緒に仕事を続けていけることを楽しみにしている」
 マクラーレンのマシンのタイヤホイールには、今後もエンケイのロゴマークが輝き続ける。


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