最新記事
- レッドブルF1、インディードとのパートナーシ...
- 「とても人工的」「オーバーテイクモードでタ...
- 【F1オーストラリアGP決勝の要点】決断が遅い...
- 【ポイントランキング】2026年F1第1戦オース...
- ラッセル完勝、フェラーリは戦略に泣く。アス...
- 【正式結果】2026年F1第1戦オーストラリアGP...
- ピアストリが決勝前のグリッド試走でクラッシ...
- 「アウディ初予選でトップ10入りは全員の誇り...
- 「予想した順位とほぼ同じだった」「自分で自...
- 苛立つ様子を隠さないニューウェイ。アストン...
- 第4期に近い数の“優秀で適切な人材”を確保し...
- 使用不能になったバッテリーは「一度HRC Saku...
ライコネンとストロールが降格、ボッタス&ラッセルの接触は不問。リザルト変更でガスリーが7位に/F1第2戦
2021年4月19日
2021年F1エミリア・ロマーニャGPの決勝終了後、キミ・ライコネン(アルファロメオ)とランス・ストロール(アストンマーティン)がそれぞれペナルティを受けて降格された。これによって最終結果とポイントスタンディングに変更が生じた。
ライコネンは9位でフィニッシュ、2ポイントを獲得するはずだった。しかし赤旗後のレース再開時に違反があったとして30秒加算のペナルティを受けた。リスタート前のラップで、ライコネンはターン3でスピンし、ポジションを落とした後、いくつか順位を取り戻した。規則では、セーフティカーライン1(SC1)前までに本来のポジションを取り戻せない場合は、ピットレーンに入り、全車がピット出口を通り過ぎた後にコースに復帰しなければならない。その規則に従わなかったために、ライコネンは10秒のストップ&ゴー・ペナルティを受け、レース後だったため、代わりに30秒のタイムペナルティが科された。これによりライコネンは13位に降格され、ポイントを失った。
一方、レース後に、ストロールがピエール・ガスリー(アルファタウリ)をコース外を使ってオーバーテイクした疑いがあると報告されたスチュワードは、この件を調査。ストロールはターン3を完全にショートカットしなければオーバーテイクすることはできなかったと判断し、ストロールに5秒のタイムペナルティおよびペナルティポイント1を与えた。7位だったストロールは8位に降格、その影響でガスリーは8位から7位に繰り上がった。
大クラッシュに発展し、赤旗の原因となったバルテリ・ボッタス(メルセデス)とジョージ・ラッセル(ウイリアムズ)の接触についても審議が行われた。ラッセルがボッタスを追い越そうとした際に起きた接触だが、スチュワードは、ボッタスはラインを維持して走行、常に右側に1台分のスペースを残していたと判断。ラッセルが急激にボッタスに近づいていくなか、ターン1に向けてコース右側のスペースが狭まっていき、ターン1の路面は当時、ひどいウエット状態ではなかったものの、ラッセルの右側のタイヤが濡れた部分に乗り、突然体勢を崩した、とスチュワードは説明している。DRSを開いていたことでラッセルのウイリアムズがダウンフォースが低い状態だったことも影響したと考えられている。
最終的にスチュワードは、この件はレーシングインシデントであると判断し、どちらのドライバーにもペナルティを科さないことを決めた。
接触直後の無線や、レース直後の会見で、ふたりは互いに相手を批判する発言を行っていた。
一連のペナルティが反映された最終リザルトでは、7位以下に変更がなされ、7位ガスリー、8位ストロールに続き、エステバン・オコンとフェルナンド・アロンソが9位と10位に繰り上がり、アルピーヌがダブル入賞となった。アロンソにとっては、F1復帰後初のポイント獲得ということになる。
(autosport web)
関連ニュース
| 3/6(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
| フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
| 3/7(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
| 予選 | 結果 / レポート | |
| 3/8(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
| 1位 | ジョージ・ラッセル | 25 |
| 2位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 18 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 15 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 12 |
| 5位 | ランド・ノリス | 10 |
| 6位 | マックス・フェルスタッペン | 8 |
| 7位 | オリバー・ベアマン | 6 |
| 8位 | アービッド・リンドブラッド | 4 |
| 9位 | ガブリエル・ボルトレート | 2 |
| 10位 | ピエール・ガスリー | 1 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 43 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 27 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 10 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 8 |
| 5位 | TGRハースF1チーム | 6 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 4 |
| 7位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 1 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 0 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


