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フェルスタッペンが最速タイム。角田裕毅は13番手【タイム結果】F1第1戦バーレーンGPフリー走行3回目

2021年3月27日

 2021年F1第1戦バーレーンGPのフリー走行3回目が行われ、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがトップタイムをマークした。レッドブル・ホンダのセルジオ・ペレスは5番手、アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーは3番手、角田裕毅は13番手となっている。


 気温38度、路面温度48度いうコンディションで現地時間15時にセッションがスタート。グランプリ初日に7番手タイムを記録した角田がソフトタイヤを履いて最初にコースへ出て行き、インスタレーションラップを行った。


 その後開始から10分を迎える頃にはFP2でマシンバランスの悪さを訴えていたバルテリ・ボッタス(メルセデス)もソフトを履いてコースイン。ボッタスは一度タイムを記録するが、トラックリミット違反で抹消された。その後チームメイトのルイス・ハミルトンがソフトタイヤで1分32秒933をマークしたが、ボッタスはこのセッション中に何度かトラックリミット違反でタイムを抹消されている。


 レッドブル・ホンダ勢はともにハードタイヤを装着し、ペレスは1分33秒764。フェルスタッペンはセクター1と3で自己ベストタイム、セクター2で全体ベストタイムをマークし1分32秒617とトップタイムを更新した。


 セッション開始とともにコースで出た角田は、折り返しを前に再びコースイン。同じようなタイミングでガスリーもようやく走り始めると、ソフトタイヤで1分32秒739とフェルスタッペンから0.1秒差の2番手につける。その後ガスリーはさらにタイムを縮め、1分32秒321でトップに立った。


 残り時間20分を切ると、カルロス・サインツJr.(フェラーリ)がミディアムでトップに立つも、すぐにソフトのボッタス、ハミルトンらがそれを上回る。終盤は各車がタイムを更新するなか、フェルスタッペンは新品ソフトを投入して前日のベストタイムを0.3秒上回る1分30秒577をマークした。


 このままフェルスタッペンがトップでセッションは終了し、2番手にハミルトン、3番手にガスリーというトップ3となった。4番手以下はボッタス、ペレス、サインツJr.、キミ・ライコネン(アルファロメオ)、エステバン・オコン(アルピーヌ)、ランス・ストロール(アストンマーティン)、ダニエル・リカルドとなっている。

角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
2021年F1第1戦バーレーンGP 角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)


■2021年F1第1戦バーレーンGPフリー走行3回目 リザルト

Pos.No.DriverTeamTimeLaps
133M.フェルスタッペンレッドブル・ホンダ1’30.57711
244L.ハミルトンメルセデス1’31.31614
310P.ガスリーアルファタウリ・ホンダ1’31.58313
477V.ボッタスメルセデス1’31.85516
511S.ペレスレッドブル・ホンダ1’31.90811
655C.サインツJr.フェラーリ1’32.10816
77K.ライコネンアルファロメオ1’32.22415
831E.オコンアルピーヌ1’32.42311
918L.ストロールアストンマーティン1’32.43113
103D.リカルドマクラーレン1’32.47712
1116C.ルクレールフェラーリ1’32.48217
1299A.ジョビナッツィアルファロメオ1’32.50011
1322角田裕毅アルファタウリ・ホンダ1’32.70915
145S.ベッテルアストンマーティン1’32.75515
1514F.アロンソアルピーヌ1’32.82015
164L.ノリスマクラーレン1’32.86010
1763G.ラッセルウイリアムズ1’33.32314
1847M.シューマッハーハース1’33.42214
199N.マゼピンハース1’33.62214
206N.ラティフィウイリアムズ1’33.95916



(autosport web)


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