最新記事
- キック・ザウバーのボルトレートが“師匠”アロ...
- ウイリアムズのアルボン、メルセデスに競り勝...
- ローソン、角田裕毅との接触は「大した出来事...
- 約束を元に行われた“公平な”順位入れ替え。譲...
- 追い抜きを許したタイヤ交換戦略の改善を誓う...
- 【F1第16戦決勝の要点】チームオーダーを受け...
- 【ポイントランキング】2025年F1第16戦イタリ...
- 【正式結果】2025年F1第16戦イタリアGP 決勝
- フェルスタッペン完勝、マクラーレン勢に19秒...
- 2025年F1第16戦イタリアGP決勝:20人のドライ...
- 【追記】レコード更新のフェルスタッペンがPP...
- 「ティフォシが誇れるような結果を目指す」「...
F1バーレーンGPのDRSゾーンは3カ所。第3計測地点に小変更
2020年11月26日
2020年F1第15戦バーレーンGPのDRSゾーンが発表され、バーレーン・インターナショナル・サーキットの3カ所に設けられることが明らかになった。
DRS(ドラッグ・リダクション・システム/リヤウイングのフラップの角度が変わることで直線スピードが上がるシステム)の車両間の間隔を計測するディテクションポイントとDRSを使用可能なアクティベーションポイントはぞれぞれ3カ所設置される。
ディテクションポイント1はターン1の50メートル手前、アクティベーションポイント1はターン3の23メートル先。ディテクションポイント2はターン9の10メートル手前、アクティベーションポイント2はターン10の50メートル先、ディテクションポイント3はターン14の110メートル手前、アクティベーションポイント3はターン15の170メートル先に定められた。
バーレーンGPでは、ターン10とターン15の2カ所だったDRSゾーンが、2019年にはさらにオーバーテイクのチャンスを増やすため、ターン3が追加されて3カ所になった。今年も同様の3カ所だが、ディテクションポイント3の位置が2メートル手前に移動された。
2020年バーレーンGPは11月27日〜29日に開催される。
(autosport web)
関連ニュース
9/5(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
9/6(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
9/7(日) | 決勝 | 結果 / レポート |


※イタリアGP終了時点
1位 | オスカー・ピアストリ | 324 |
2位 | ランド・ノリス | 293 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 230 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 194 |
5位 | シャルル・ルクレール | 163 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 117 |
7位 | アレクサンダー・アルボン | 70 |
8位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 66 |
9位 | アイザック・ハジャー | 38 |
10位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 37 |

※イタリアGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 617 |
2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 280 |
3位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 260 |
4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 239 |
5位 | ウイリアムズ・レーシング | 86 |
6位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 62 |
7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 61 |
8位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 55 |
9位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 44 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 20 |

2025年F1カレンダー
第16戦 | イタリアGP | 9/7 |
第17戦 | アゼルバイジャンGP | 9/21 |
第18戦 | シンガポールGP | 10/5 |
第19戦 | アメリカGP | 10/19 |
第20戦 | メキシコシティGP | 10/26 |

