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ホンダが1&2列目グリッドを獲得「ポールを逃し悔しい気持ちもあるが、決勝で順位を上げる」と田辺TD【F1第14戦】
2020年11月15日
2020年F1トルコGPの土曜予選で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは2番手、アレクサンダー・アルボンは4番手だった。アルファタウリ・ホンダのダニール・クビアトは17番手、ピエール・ガスリーは15番手という結果だった。
午前のFP3から雨に見舞われるなか、フェルスタッペンはFP1、FP2に続きFP3でも最速タイムを記録。予選Q1、Q2も圧倒的な速さでトップに立ってQ3に臨んだフェルスタッペンは、序盤、ウエットタイヤで暫定トップとなる。その後、インターミディエイトのセルジオ・ペレス(レーシングポイント)に抜かれ、フェルスタッペンもインターに交換して終盤にアタック。しかしタイヤをうまく機能させることができず、ペレスのタイムは上回ったが、最後にランス・ストロール(レーシングポイント)に抜かれ、予選2番手となった。アルボンはフェルスタッペンの後ろ2列目4番グリッドからのスタートになる。
ガスリーはタイヤをうまく機能させることができず15番手でQ2敗退。クビアトはQ1の赤旗中断時点では9番手に位置していたが、セッション再開後、大勢のドライバーたちがタイムを更新するなか、スピンを喫してタイムを上げられず、17番手でQ2進出を果たせなかった。
■ホンダF1テクニカルディレクター 田辺豊治
トルコGPの2日目は、雨に大きく影響された一日となりました。 午前中は小降りの雨の中でFP3がスタートし、各車最低限の走行で終了しました。予選前に雨は一時上がったものの、Q1開始直後から雨脚が強くなり赤旗で中断。その後も降ったり止んだりという難しい路面コンディションでの走行となり、チームとドライバーにとっても状況に応じた迅速な判断が求められるセッションでした。
アストンマーティン・レッドブル・レーシングのフェルスタッペン選手が昨日のFP1から今日のQ2まですべてのセッションをトップで終えていたことを考えると、予選結果については悔しい気持ちもありますが、フェルスタッペン選手2番手、アルボン選手4番手というポジションはレースに向けて非常にポジティブだと思っています。
スクーデリア・アルファタウリ・ホンダの2台についてはクビアト選手はスピンを喫してQ1敗退。ガスリー選手も15番手と予選としては残念な結果となりましたが、レッドブルの2台と合わせて、明日はいいレースを期待しています。
大切なのはレースの結果です。4台ともにポジションを上げてフィニッシュできるよう、不安定な天候への対応などの検討を含めて準備を進めて臨みます。
(autosport web)
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| 1位 | ジョージ・ラッセル | 51 |
| 2位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 47 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 34 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 33 |
| 5位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 6位 | ランド・ノリス | 15 |
| 7位 | ピエール・ガスリー | 9 |
| 8位 | マックス・フェルスタッペン | 8 |
| 9位 | リアム・ローソン | 8 |
| 10位 | アービッド・リンドブラッド | 4 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 98 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 67 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 18 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 17 |
| 5位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 12 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 12 |
| 7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


