最新記事
- 【タイム結果】2026年F1第1回バーレーンテス...
- 【タイム結果】2026年F1第1回バーレーンテス...
- 初回テストの最終日。参加ドライバーラインア...
- アントネッリはPU交換でわずか3周の走行にと...
- フェルスタッペン、エネルギー管理に左右され...
- ルクレール、テスト2日目をトップで終了「で...
- アストンマーティンF1のアロンソ&ストロール...
- ルクレールが最速、フェラーリが信頼性も示す...
- 【タイム結果】2026年F1第1回バーレーンテス...
- 【タイム結果】2026年F1第1回バーレーンテス...
- 2日目の参加者ラインアップが発表。ハジャー...
- メルセデスはトラブル続きのテスト初日。アン...
レッドブル・ホンダ分析:FP1からメルセデスに迫る速さ。ニュルで機能したパーツはアルガルベでも有効か
2020年10月24日
今年、初めてF1ポルトガルGPが開催されるアルガルベ・サーキットの印象を、ホンダF1の田辺豊治テクニカルディレクターは「アップダウンはありますが、ある意味標準的なレイアウト」と表した。
フリー走行2回目で2番手のタイムを記録したマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)の平均速度は時速213.290kmだった。ニュルブルクリンクで行われた前戦アイフェルGPは初日のセッションが中止となったので、土曜日のフリー走行と比較すると、フェルスタッペンの平均時速は時速213.275kmと、ほぼ同じだった。
ちなみにコースの特徴を決めるもうひとつの要素である最高速を、同じようにフェルスタッペンで比較すると、ニュルブルクリンクが時速310.8km(フリー走行3回目)で、このアルガルベは時速322.3km(フリー走行2回目)だった。
この平均速度と最高速は、一般的なハイダウンフォース仕様の空力パッケージが使用されるサーキットで、レッドブルリンク、ハンガロリンク、バルセロナ、ムジェロ、ソチと今年F1が開催されたサーキットのなかで最も多く、田辺TDが言うように、アルガルベはF1が開催されているほかのサーキットによく似たタイプと言える。
前戦アイフェルGPに新しい空力パーツとリヤサスペンションを投入し、メルセデスとのギャップを詰めたレッドブル・ホンダ。このポルトガルGPでは現時点で新パーツは確認されていないが、ニュルブルクリンクで機能したパーツが、似たようなコース特製を持つアルガルベでも有効だったことは想像に難しくない。
初めてのサーキットと滑りやすい路面に戸惑いながら走行するドライバーが多いなか、フェルスタッペンはフリー走行1回目からメルセデスに接近するペースを披露していた。
そんな好調だった初日のレッドブル・ホンダにとって、この日冷やっとする場面が2度あった。ひとつは同じホンダのパワーユニット(PU)を搭載するアルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーのマシンが炎に包まれたこと。原因は調査中だが、「突然、シャットダウンした」(田辺TD)とのこと。いずれにしても、炎に包まれたパワーユニットは交換することになるが、すでに使用しているものと使用するため、このグランプリでペナルティを受けることはない。
もうひとつは、フェルスタッペンがランス・ストロール(レーシングポイント)と接触したときだ。
最終コーナー手前でアタックしていたストロールに進路を譲ったフェルスタッペンは、タイムアタックを始めるために、ストロールについて行った。コントロールラインを過ぎたところでストロールがタイムアタックを終えたと勘違いしたフェルスタッペンは、ホームストレートでストロールのスリップストリームを利用してオーバーテイクを試みる。
しかし、このときストロールは連続してタイムアタックをしていたため、DRSを使用してアクセル全開だった。そのためフェルスタッペンは完全にオーバーテイクできないまま、2台は並んで1コーナーへ。そして、接触した。
幸いだったのは、フェルスタッペンのマシンに大きなダメージがなかったこと。そして、審議の結果、おとがめなしとなったことだ。
好調なスタートを切ったアルガルベでのレッドブル・ホンダ。トラブルと無用なアクシデントは避けたいところだ。



(Masahiro Owari)
関連ニュース
| 3/6(金) | フリー走行1回目 | 10:30〜11:30 |
| フリー走行2回目 | 14:00〜15:00 | |
| 3/7(土) | フリー走行3回目 | 10:30〜11:30 |
| 予選 | 14:00〜 | |
| 3/8(日) | 決勝 | 13:00〜 |
| 1位 | ランド・ノリス | 423 |
| 2位 | マックス・フェルスタッペン | 421 |
| 3位 | オスカー・ピアストリ | 410 |
| 4位 | ジョージ・ラッセル | 319 |
| 5位 | シャルル・ルクレール | 242 |
| 6位 | ルイス・ハミルトン | 156 |
| 7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 150 |
| 8位 | アレクサンダー・アルボン | 73 |
| 9位 | カルロス・サインツ | 64 |
| 10位 | フェルナンド・アロンソ | 56 |
| 1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 833 |
| 2位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 469 |
| 3位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 451 |
| 4位 | スクーデリア・フェラーリHP | 398 |
| 5位 | アトラシアン・ウイリアムズ・レーシング | 137 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 92 |
| 7位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 89 |
| 8位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 79 |
| 9位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 70 |
| 10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 22 |


