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レッドブルF1首脳「2022年にホンダのパワーユニットを引き継ぐことが最も望ましい」自社開発は否定、規則凍結が条件に
2020年10月16日
レッドブルのモータースポーツコンサルタント、ヘルムート・マルコは、F1パワーユニット(PU/エンジン)規則が2021年末で凍結されるなら、ホンダが活動を終了した後、そのパワーユニットを引き継いで使用することが望ましいと語った。
ホンダが2021年末でF1活動を終了することを決めたため、レッドブルはそれ以降のパワーユニットについての解決法を探っている。他のサプライヤーにスイッチする以外に、ホンダのパワーユニットを引き継いで2022年以降に使用するという選択肢があるが、マルコによると、レッドブルは現在そのソリューションを最優先して検討を行っているという。
マルコは「今のエンジンは非常に複雑だが、この問題も同様に非常に複雑だ」とドイツの『Sport1』に対してコメントした。
「我々にとっては、ホンダとの話し合いがポジティブなものになるなら、知的財産権および必要なものすべてを引き継ぎ、エンジンを我々自身でミルトン・キーンズで用意することが好ましい」
「だがそれは、エンジンが遅くとも2022年最初のレースまでに凍結される場合にのみ可能になる。我々には、技術的にも予算的にも、開発を行う余裕はない。従って、それが必須条件だ」
マニュファクチャラーのカスタマーチームになる場合は不利になるため、自身のパワーユニットで戦うことを望んでいると、マルコは説明する。
「どのエンジンマニュファクチャラーも自身のチームを持っている。従って、彼らは自身のシャシーを前提にエンジンを開発している」
「(カスタマーチームになれば)受け取ったエンジンに自分たちのシャシーやアイデアを適応させなければならなくなる。技術的な解決策を受け入れなければならないという問題に直面することになるのだ」
「だからこそ、ホンダを引き継ぐというソリューションが好ましい。しかしながら、我々はあらゆる可能性を模索している」
マルコは『Motorsport-Magazin.com』のインタビューにおいて、「11月末までには解決策にたどり着きたい」と語っている。
この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています
(autosport web)
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