ハミルトン、シューマッハーの記録に並ぶ91勝目【順位結果】2020年F1第11戦アイフェルGP決勝レース

　2020年F1第11戦アイフェルGP決勝レースが行われ、メルセデスのルイス・ハミルトンが優勝を飾った。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは2位、アレクサンダー・アルボンはリタイアという結果になった。3位にはルノーのダニエル・リカルドが入っている。

Pos	No.	Driver	Team	Time／Gap	Laps
1	44	L.ハミルトン	メルセデス	1h35’49.641	60
2	33	M.フェルスタッペン	レッドブル・ホンダ	0’04.470	60
3	3	D.リカルド	ルノー	0’14.613	60
4	11	S.ペレス	レーシングポイント	0’16.070	60
5	55	C.サインツJr.	マクラーレン	0’21.905	60
6	10	P.ガスリー	アルファタウリ・ホンダ	0’22.766	60
7	16	C.ルクレール	フェラーリ	0’30.814	60
8	27	N.ヒュルケンベルグ	レーシングポイント	0’32.596	60
9	8	R.グロージャン	ハース	0’39.081	60
10	99	A.ジョビナッツィ	アルファロメオ	0’40.035	60
11	5	S.ベッテル	フェラーリ	0’40.810	60
12	7	K.ライコネン	アルファロメオ	0’41.476	60
13	20	K.マグヌッセン	ハース	0’49.585	60
14	6	N.ラティフィ	ウイリアムズ	0’54.449	60
15	26	D.クビアト	アルファタウリ・ホンダ	0’55.588	60
NC	4	L.ノリス	マクラーレン	DNF	42
NC	23	A.アルボン	レッドブル・ホンダ	DNF	23
NC	31	E.オコン	ルノー	DNF	22
NC	77	V.ボッタス	メルセデス	DNF	18
NC	63	G.ラッセル	ウイリアムズ	DNF	12

（autosport web）

関連ニュース

※日本GP終了時点

※日本GP終了時点

2025年F1カレンダー

1位	F1 Topic：日本GPで角田裕毅がレッドブル昇格の場合、コラピントがレーシングブルズ加入？デッドラインは近日か
2位	損傷抱え走り続けたルクレール＆チームプレーで順位を譲ったハミルトン。フェラーリの技術規定違反で共に失格に
3位	レッドブル代表、ローソンと角田裕毅の交代説にノーコメント「データを調べ、リアムのサポートのため最善を尽くす」
4位	レーシングブルズ代表「2戦連続で獲れるはずのポイントを逃した。レース運営について見直し、改善を図りたい」
5位	角田裕毅、戦略とトラブルで入賞圏から脱落「期待していた結果を出せずがっかり。再発防止策が必要」