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F1イタリアGP FP2:ハミルトンが首位で初日を終える。ホンダPU勢最上位は4番手のガスリー
2020年9月4日
2020年F1第8戦イタリアGPの金曜フリー走行2回目(FP2)は、メルセデスのルイス・ハミルトンがトップタイムをマークした。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは5番手、アレクサンダー・アルボンは14番手となっている。
現地時間午後3時からのFP2。気温、路面温度はそれぞれ26.8度、46.2度まで上がった。天気は依然として快晴で、セッション中の降水確率は0%だ。セッション前にはFIAレースディレクターのマイケル・マシから、「極端なスロー走行を控えるように」と通告があった。昨年の予選Q3で先行車のスリップにつこうとして、大渋滞が起きた。それを再発させないために、早めに警告した形だ。
セッション序盤はまずはピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)がミディアムタイヤでトップに立ち、1分21秒578までタイムを短縮した。ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)はハードタイヤを担当し、8番手。開始後20分を過ぎて、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がようやくコースイン。メルセデスの2台はまだガレージに篭っている。
まもなく出て行ったルイス・ハミルトン(メルセデス)が、ガスリーにコンマ5秒近い差をつけてトップに。一方フェルスタッペンは、ガスリーに0.008秒及ばず3番手にとどまっている。直後にハミルトンは、1分20秒645までタイムを縮めた。すでに去年のFP2最速タイムをしのいでいる。
ハードを履いたバルテリ・ボッタス(メルセデス)が2番手に、フェルスタッペンもようやくガスリーのタイムを上回って3番手に順位をあげた。レッドブルもふたりでタイヤを分けているが、ハードのアルボンはチームメイトから約0.6秒落ちの8番手にとどまっている。
開始後40分のカルロス・サインツJr.(マクラーレン)を皮切りに、各車が次々にソフトタイヤでのタイムアタックに出て行った。FIAからの通達にもかかわらず、15台のマシンが渋滞状態でスロー走行となった。それでもアタックラップでは何とかバラけ、ハミルトン、ボッタスだけが1分20秒台に入り1-2を形成。3番手フェルスタッペンは、ハミルトンに1秒以上の大差をつけられた。
そこに1回目のアタックでは大きくタイムロスしたガスリーが、フェルスタッペンをコンマ1秒しのいで3番手に上がった。クビアトもチームメイトからコンマ2秒差で、サインツに次ぐ6番手につけている。アルボンはパラボリカでコースをはみ出して、タイムを抹消されたこともあって13番手だった。
フェラーリ勢はシャルル・ルクレール8番手、セバスチャン・ベッテル11番手。その後のロングランでは、ベッテルがレズモのふたつ目の立ち上がりでリヤが破綻してスピン、ルクレールもコースオフを喫するなど、依然として不安定な挙動にてこずっていた。
終了5分前、それまでパワーユニット(PU)関連の不具合で満足に周回できなかったマクラーレンのランド・ノリスが、ソフトで3番手タイムを叩き出した。
メルセデスはハードとミディアムに分けてロングランを行ったが、コンスタントに1分23秒台後半から1分24秒台前半のかなりいいペースで周回を重ねていた。今回からの予選モード禁止で、レースペースを上げる方向に振り分けたということだろうか。
(Kunio Shibata)
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| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 72 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 63 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 49 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 41 |
| 5位 | ランド・ノリス | 25 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 21 |
| 7位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 8位 | ピエール・ガスリー | 15 |
| 9位 | マックス・フェルスタッペン | 12 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 135 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 90 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 46 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 16 |
| 6位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 16 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


