【動画】ホンダF1山本雅史MD独占インタビュー/開幕と第2戦を振り返り、ホンダ苦戦の真相やライバル勢の戦力を分析
2020年7月20日
ついに幕を開けた2020シーズンのF1。7月3日〜5日に開幕戦のオーストリアGPがレッドブル・リンクで開催され、それに続いて、7月10日〜12日には同じくレッドブル・リンクで第2戦シュタイアーマルクGPが実施された。
開幕戦から第2戦までを終えて、トップを走るのはメルセデス。ホンダ勢は第2戦でアストンマーティン・レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンが3位表彰台を獲得したものの、マシントラブルの発生など気になる点も多い。
そんななか、7月17日〜19日の第3戦ハンガリーGPを前にして、オートスポーツ本誌田中康二編集長が山本雅史ホンダF1マネージングディレクターを独占インタビュー。
前代未聞の厳戒態勢が敷かれるサーキットの雰囲気や、苦戦するレッドブル・ホンダF1の戦いぶりを振り返ってもらうとともに、完璧な仕上がりを見せるメルセデス、追い風に乗るマクラーレンほか、ライバル勢の戦力についても分析してもらった。ここでしか聞くことのできない、山本MDの言葉に耳を傾けてみていただきたい。
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■ホンダF1山本雅史MD独占インタビュー?コロナ禍でのサーキットの状況について
オーストリアGPを迎えるまでの山本MDの過ごし方/新型コロナ禍で行われたレースで、一番違和感があったこととは?
■ホンダF1山本雅史MD独占インタビュー?ライバルのメルセデスについて分析する
開幕戦でアルボンのオーバーテイクを防いだ老獪さと、雨中の予選でフェルスタッペンを上回ったハミルトンのドライビングに脱帽
■ホンダF1山本雅史MD独占インタビュー?ライバルのマクラーレン/フェラーリ/レーシングポイントについて分析する
マクラーレンの戦力アップの秘密はトップの人事にあり?/合法性が問われているレーシングポイントのマシンをどう見る?
■ホンダF1山本雅史MD独占インタビュー?アルファタウリについて分析する
第2戦、予選で好調だったガスリーが決勝で不振だった理由/ハンガリー〜シルバーストーンに懸けるホンダの意気込み
(autosport web)
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※オランダGP終了時点
1位 | オスカー・ピアストリ | 309 |
2位 | ランド・ノリス | 275 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 205 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 184 |
5位 | シャルル・ルクレール | 151 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 109 |
7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 64 |
8位 | アレクサンダー・アルボン | 64 |
9位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 37 |
10位 | アイザック・ハジャー | 37 |

※オランダGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 584 |
2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 260 |
3位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 248 |
4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 214 |
5位 | ウイリアムズ・レーシング | 80 |
6位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 62 |
7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 60 |
8位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 51 |
9位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 44 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 20 |

2025年F1カレンダー
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