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「いずれコロナウイルス陽性者が出る」とF1ボス。油断せず最大限の対策で備える
2020年7月16日
これまでのところ、F1は厳密な手順と他から隔離された運営を行うことによって、パドックにCOVID-19を寄せ付けていない。しかしF1のモータースポーツ担当マネージングディレクターのロス・ブラウンは、どこかの時点で感染者が出ると予想している。
パンデミックが拡大するなか、F1は7月3日から5日のオーストリアGPで開幕、FIAやオーストリア当局とともにグランプリを確実に安全に運営できるよう全力を尽くしてきた。こうした安全策は夏になってからも継続される。
感染のリスクを最小限に抑えるため、チームのスタッフ数は制限され、パドック内外の隔離が徹底され、スタッフはソーシャルディスタンスと衛生基準を守っている。
7月3日のオーストリアGPの週末初日から第2戦シュタイアーマルクGP前の木曜日までに、F1はドライバー、チーム、スタッフも含めて4、566回のCOVID-19検査を実施したが、陽性者はひとりも出なかったと発表している。
しかしブラウンは、F1は存在するかもしれない小さな亀裂からウイルスが忍び寄る危険にさらされていることを認識している。
「(3月の)メルボルンでは衝撃的な出来事があったが、我々はそこからなんとか立ち直ろうとした。そして、再びレースを始めるにはどうすればいいのかを考え始めたのだ」とブラウンは『Sky F1』に語った。
「モーターレーシングの世界においては、ロジスティクスと運営面が非常に優れていると思う。プランA、プランB、プランCを持つことが基本であり、我々は常にそうしてきている」
「FIAとF1、主催者は、チームとともに、どのようにレースを実施するか、そのプランを立てるため、定期ミーティングを開始した」
「生物圏を作り、隔離された大きな集団のなかで運営するというコンセプトだ。どこかの段階で我々から陽性者が出るだろう。だが、このコンセプトによって、状況をコントロールし、リスクを最小限に抑えることができるものと期待している」
「妻は私がここ(オーストリア)に来ることをとても心配していたが、ここはこれまでにない一番安全な場所なのだと私は言った。そうすることが目的だった」
「これまでのところはうまくいっている。だが自己満足にひたることはできない」
オーストリアGPとシュタイアーマルクGPの間に、バルテリ・ボッタスとシャルル・ルクレールがモナコへ戻ってしまったこと、またルクレールが他者からの隔離状態を保つことなく、友人たちと会っていたことから、F1はチームに対し、次戦が開催されるハンガリーでは、スタッフはホテルとコースに行動場所を制限するよう警告した。
そしてチームメンバーやドライバーによるいかなる違反も、15、000ユーロ(約180万円)の罰金および部屋での謹慎処分が科される可能性があるという。
「我々が安全な環境でレースを行っていく限りはレースをしたいと、誰もが切実に望んでいる」とブラウンは付け加えた。
「世界中を回る国際的なスポーツである我々F1は、COVIDをどこかの国に持ち込むようなことを、決してしないよう努める必要がある」
「安全なイベントであると、各国に完全に信頼されていなければならないのだ」
この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています
(autosport web)
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| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 100 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 80 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 59 |
| 4位 | ランド・ノリス | 51 |
| 5位 | ルイス・ハミルトン | 51 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 43 |
| 7位 | マックス・フェルスタッペン | 26 |
| 8位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 9位 | ピエール・ガスリー | 16 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 180 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 110 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 94 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 30 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 23 |
| 6位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 5 |
| 9位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


