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新型コロナの影響でドライバーの報酬も大幅カットに? 元F1最高責任者のエクレストンが予想

2020年6月10日

 元F1最高経営責任者のバーニー・エクレストンは、ルイス・ハミルトンがメルセデスから巨額の報酬を得ていた日々は終わり、すべてのドライバーの報酬は大幅にカットされると予測している。


 新型コロナウイルスの影響を受けたF1の2020年シーズンは、ようやく来月に開幕する予定だが、パンデミックによってF1にもたらされた財政的損害により、チームは出費を制限する必要に迫られている。ほかの規制措置とともに2021年に導入される予算制限は、経済状況の後退の影響を緩和する助けになるだろう。


 またドライバーの報酬は予算制限項目には含まれていないとはいえ、影響を受けないはずはない。ハミルトンとメルセデスとの契約は更新されるようだが、6度のF1世界チャンピオンであるハミルトンがこれまでメルセデスから支払われていたような莫大な年俸を要求することは難しいだろう。


「ルイスがふたたび5000万ユーロ(約68億6500万円)もの契約をすることはもうないだろう」とエクレストンはスイスの『Blick』に語った。


「すべてのドライバーの報酬が大幅カットされるだろう。黄金の日々は過ぎ去ったのだ!」


 89歳で間もなく父親になるエクレストンは、冬と自主隔離期間の最初の数カ月を、妻のファビアナとともにブラジルの農場で過ごした。だがふたりは現在スイスに戻っており、ファビアナはそこで7月上旬に夫妻の最初の子供を出産予定だ。この幸福なイベントにより、エクレストンが7月3〜5日にオーストリアで開幕するF1に顔を見せることはないだろう。


「レースはちょうど妻の予定日にぶつかっている」とエクレストン。「そうでなければ楽しむためにシュピールベルクに行ったかもしれないがね」


 エクレストンは今もF1シーズンの開幕を楽しみにしている。とはいえ彼は、レッドブルリンクでの開幕戦でサポートレースを併催するというF1の決定には同意していない。


「世界的な開幕戦にはF1だけで十分だ。今や安全策をF2、F3、ポルシェ・スーパーカップにまで広げなければならない」


「そのために、メディアの人数を減らす必要がある。特にスポンサーたちは明らかに不満だろう」



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(autosport web)


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