最新記事
- 4戦で3度のスタート前トラブルに見舞われたア...
- マクラーレンが本拠地『マクラーレン・テクノ...
- 歴代F1ドライバーらが『ヒストリック・フラン...
- 【F1分析】ガスリーも絶賛、2025年最下位のア...
- 【アストンマーティン・ホンダの現在地】鈴鹿...
- F1の2026年第1四半期は、レース数増加に伴い...
- フェルスタッペンの好走とハジャー苦戦の要因...
- サウジアラビア、F1中止の決定に不満、10月以...
- メルセデスF1がV8エンジン構想を支持。“本物...
- フェルスタッペン、早ければ2028年のル・マン...
- F1パワーユニット性能均衡化システム『ADUO』...
- グランプリのうわさ話:ランビアーゼの去就を...
ベッテルの元ボス「F1チャンピオンになる力は今もあるが、トップチームのシートが必要」
2020年5月21日
アルファタウリF1チーム代表のフランツ・トストは、セバスチャン・ベッテルには、いいマシンに乗ればもう一度タイトルを獲得するだけの力があると確信している。トストは、ベッテルのF1デビューイヤーにトロロッソで彼を指導した人物である。
ベッテルが2020年シーズン末でフェラーリを離脱することが発表され、4度のF1タイトル獲得経験者である彼の将来について関心が集まっている。
移籍先の候補は乏しく、多くの人々は、ベッテルはルノーと契約して中団で走るのであれば、今シーズン末での引退を選ぶのではないかとみている。
トストはベッテルには今もレースに勝ち、世界タイトルを狙える力があると確信している。ただし、それを達成するには、トップチームのシートを手に入れなければならない。
「何かの終わりは、常に何かの始まりを意味する」とトストは『Formula1.com』に語った。
「彼がどこのシートを得るかということにかかっている。チャンピオンシップをかけて戦うことを考えれば、セバスチャン・ベッテルはそれが可能なドライバーであり、それだけの力量がある」
「彼はトップ3チームのシートを獲得する必要がある。そうすれば彼はレースに勝ち、もう一度タイトルを獲得するための現実的なチャンスをつかむことができる。私はセバスチャンをとてもよく知っている。それが彼の一番の目標であることは確かだ」
「まだ32歳で、非常にスキルの高いドライバーだ。適切なパッケージがあれば、つまり、フェラーリ、レッドブル、メルセデスのいずれかに乗れば、今でも優勝することができるだろう。再び世界タイトルを獲得することも可能だと、私は確信している。ただ、彼がどのチームでドライブするのかが鍵になる」
レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーと、モータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、かつてチームに4度のタイトルをもたらしたベッテルの復帰をすでに否定している。
メルセデスのチーム代表トト・ウォルフは、ベッテルを起用するという選択肢は検討しているものの、2021年のドライバーラインアップを決めるにあたって、優先すべきなのは現在のドライバー、ルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスであると明言した。
「経済的な話をすれば、彼(ベッテル)がレースを続ける必要があるとは思わない。チャンピオンシップを勝ち抜いてきたドライバーは、金のことなどそれほど考えないものだ」とトストは付け加えた。
「彼らのモチベーションはレースに勝ち、成功することにある。原動力はそれであり、金ではない」
「彼はスターティンググリッドに並べればそれで満足するようなドライバーではない。レースをやるとしたら、彼は勝ちたいのだ。この目標を達成できるかどうかは、彼がどのような条件を手に入れられるかにかかっている」
この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています
(autosport web)
関連ニュース
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 100 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 80 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 59 |
| 4位 | ランド・ノリス | 51 |
| 5位 | ルイス・ハミルトン | 51 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 43 |
| 7位 | マックス・フェルスタッペン | 26 |
| 8位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 9位 | ピエール・ガスリー | 16 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 180 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 110 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 94 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 30 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 23 |
| 6位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 5 |
| 9位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


