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アストンマーティンの経営執行役会長に就任するストロール、経営およびマーケティング面の改善を誓う

2020年2月2日

 レーシングポイントF1チームの共同オーナーであるローレンス・ストロールは、自身のアストンマーティンへの投資により、高級自動車メーカーである同社の財政面の安定が保証されることになると語った。


 1月31日、ストロール率いる投資家集団がアストンマーティンに1億8200万ポンド(約261億円)を投資し、同社の株式の16.7パーセントを取得したことが発表された。アストンマーティンの財政状況は、外部からの投資を求めざるを得ない厳しい状況にある。


 この契約の一部として、レーシングポイントは2021年からアストンマーティンのF1ワークスチームとなり、その契約の当初期間は10年間であることも明かされている。また、ストロールはアストンマーティンのエグゼクティブチェアマンに就任する。


 ストロールのパートナーにはJCBのチェアマンであるアンソニー・バンフォード、起業家のアンドレ・デスマレー、銀行家のマイケル・デ・ピチョット、通信業界の投資家ジョン・マッコウ、香港のファッション界の投資家サイラス・チョウが含まれており、その全員が2018年夏にフォース・インディアを買収したコンソーシアムの一員だ。

2019年F1第20戦ブラジルGP ランス・ストロール(レーシングポイント)
ランス・ストロールのレーシングポイントRP19

「私は非常に喜んでいる。私とコンソーシアムのパートナーたちが、取締役会および主要株主たちとこの大規模で長期にわたる投資について合意に達したのだ」とストロールは金曜日に語った。


「アストンマーティン・ラゴンダは、世界でも有数の象徴的な高級車を製造している。非常に才能ある人々がデザインし、作り上げたものだ」


「本日発表した我々による投資は、同社が財政面の安定性を確固たるものにし、財政力のある立場から経営を行えるようにするものである」


 2018年10月、アストンマーティンは上場初日のロンドン市場で新規株式公開(IPO)価格を下回る結果に終わり、その後も株価が下落、同社の利益は減少し、厳しい財政的ストレスがもたらされた。


 新たな資本注入により、アストンマーティンにはその運命を好転させるための重要な命綱が与えられたことになる。


「(アストンマーティンが目指す)5億ポンド(約715億円)の資金調達をが完了した後、アストンマーティン・ラゴンダの取締役会および経営陣と協業することを楽しみにしている。新モデルの開発と技術への投資を続け、需要に対する供給の優先順位をつけて生産のバランスを取り直し始めるためにも、同社の経営とマーケティングの各側面を見直し、改善するのだ」とストロールは語った。


「私および私のパートナーは、アストンマーティンが偉大な世界的高級車ブランドのひとつであることを確信している」


「資本と、自動車産業および大きな成功を収めた世界的ブランド構築における私の経験、そのふたつの組み合わせにより、我々はアストンマーティン・ラゴンダの可能性を徐々に解き放っていくものと確信している」



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(autosport web)


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