F速

  • 会員登録
  • ログイン

F1、新型コロナウイルス流行に関しコメント「中国GPに向けて状況を注視」

2020年1月30日

 新型コロナウイルスへの感染が中国を中心に世界中に拡大しつつあるなか、F1は、FIAおよび中国GPのプロモーターとともに、4月の中国GPに向けて状況を注視していくことを明らかにした。


 2019年12月から、中国湖北省武漢市を中心に新型コロナウイルスによる肺炎が流行、すでに国外での患者も増えつつあり、中国の発表によると、29日の時点で中国での患者数は7711人、170人が死亡したという。中国以外にも19の国で感染者が出ている。


 F1の10チーム中7チームが本拠を置くイギリスでは、外務省が国民に対し、中国への渡航を控えるよう呼びかけている。これに伴い、ブリティッシュ・エアウェイズは、イギリスと中国の各都市を結ぶ直行便の運休を当面中止とした。


 F1の商業権保有者であるリバティ・メディアは、以下のようなコメントを発表した。


「中国での状況の変化を受け、また外務省からの公式なアドバイスを考慮し、我々はFIAおよび現地プロモーターと緊密に連携しながら、中国の状況を観察していく」


 中国GPの舞台となる上海インターナショナル・サーキットは、武漢市から約800kmの位置にある。


 F1中国GPは4月の開催だが、3月にはフォーミュラEのレースが予定されている。フォーミュラEは現時点ではスケジュール変更は考えていないと述べている。


「現状では、三亜での3月21日のレースは計画どおり行う予定です」とフォーミュラEのスポークスパーソンは先週コメントした。
「ですが、日々、状況は変化しているので、健康上の懸念を考慮し、状況を注意深く観察し続けていきます」
「現地のパートナーには、中国のスポーツ連盟と協力し合い、海南省の関係当局と連携して、状況を分析し、レースの準備に関して助言を行ってほしいと考えています。すでにそのように要請をしました」


 2011年にバーレーンGPが反政府デモ激化により中止されたという前例はあるが、F1およびFIAはグランプリ中止という事態を極力避けたいはずであり、今回の健康面の問題にどういう対応をとるのかが注目される。



(grandprix.com/autosport web)


レース

3/27(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
3/28(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
3/29(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※日本GP終了時点
1位アンドレア・キミ・アントネッリ72
2位ジョージ・ラッセル63
3位シャルル・ルクレール49
4位ルイス・ハミルトン41
5位ランド・ノリス25
6位オスカー・ピアストリ21
7位オリバー・ベアマン17
8位ピエール・ガスリー15
9位マックス・フェルスタッペン12
10位リアム・ローソン10

チームランキング

※日本GP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム135
2位スクーデリア・フェラーリHP90
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム46
4位TGRハースF1チーム18
5位BWTアルピーヌF1チーム16
6位オラクル・レッドブル・レーシング16
7位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム14
8位アウディ・レボリュートF1チーム2
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第3戦日本GP 3/29
第4戦マイアミGP 5/3
第5戦カナダGP 5/24
第6戦モナコGP 6/7
第7戦バルセロナ・カタルーニャGP 6/14
  • 最新刊
  • F速

    2026年4月号 Vol.2 シーズン開幕直前号