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F1第19戦アメリカGP FP2:初日最速はハミルトン、フェルスタッペンは3番手。中団勢トップはガスリー
2019年11月2日
2019年F1第19戦アメリカGP金曜フリー走行2回目は、メルセデスのルイス・ハミルトンがトップタイムをマークした。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは3番手、アレクサンダー・アルボンは6番手タイムを記録している。
現地時間の午後3時から始まったFP2。サーキット上空はすっかり薄い雲に覆われたが、雨が降りそうな気配はない。気温15℃、路面温度も24℃まで上がって、走行コンディションはずいぶん改善された。
開始後10分過ぎ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)が1分34秒742のタイムでトップに立つ。2番手バルテリ・ボッタス(メルセデス)、3番手アルボン。その直後、ロマン・グロージャン(ハース)がターン5で挙動を乱し、バリアに衝突。マシン前部にダメージを負ってコース脇に止まってしまい、5分間の赤旗中断となった。

再開後も、ルクレールはタイムを更新。ルイス・ハミルトン(メルセデス)が0.158秒差で2番手。フェルスタッペンがさらに0.105秒差で追う。しかしフェルスタッペンは「タイヤがどんどん落ちて行く」と訴え、フェラーリ、メルセデス勢に先行されて5番手まで後退してしまう。ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)、ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)の背後8番手のアルボンも、「FP1に比べて、ぎくしゃくした挙動だ」と戸惑っている。
セッション折り返し点の15時45分の時点で、ソフトタイヤを履いたハミルトンが1分33秒232でトップに立った。ミディアムタイヤのルクレールが、0.3秒差で2番手。ベッテル、ボッタスと続き、ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)がソフトタイヤで5番手の速さを見せている。
グロージャンの赤旗中断で、レースを見据えたロングランの開始がやや遅れたが、残り30分を切ってミディアムのボッタス以外の大部分はソフトで周回を重ねた。低温下でのレースを、想定しているようだ。フェラーリとメルセデスは、1分39秒台後半のペース。。しかしすぐに、1分40秒台まで落ちている。
その後ベッテル、続いてハミルトンも、セッション終盤はハードタイヤに履き替えた。しかしベッテルはターン15の高速コーナーでスピンを喫するなど、やや手こずっている印象だ。ルクレールとレッドブルの2台は、ともにミディアム。レッドブルはメキシコに続いて、2台が異なるコンパウンドを履き分けることはしていない。
ハードのハミルトン、ミディアムのルクレール、フェルスタッペンのトップ3は、コンスタントに1分39秒台後半で周回。その中ではハミルトンが、最もペースが安定している印象だ。メキシコで初日にハードを履かなかったガスリー、カルロス・サインツJr.(マクラーレン)も、このセッションでは積極的にロングランを行なっていた。
初日最速はハミルトン、約0.3秒落ちでルクレール、フェルスタッペン。ベッテル、ボッタス、アルボンが続き、中団勢最速はガスリーだった。


(Kunio Shibata)
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 100 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 80 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 59 |
| 4位 | ランド・ノリス | 51 |
| 5位 | ルイス・ハミルトン | 51 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 43 |
| 7位 | マックス・フェルスタッペン | 26 |
| 8位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 9位 | ピエール・ガスリー | 16 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 180 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 110 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 94 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 30 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 23 |
| 6位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 5 |
| 9位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


