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クラッシュのペレス、ガスリーを非難「まったく不必要な接触」:レーシングポイント F1日本GP
2019年10月14日
2019年F1日本GPで、レーシングポイントのセルジオ・ペレスは予選17番手、決勝9位だった。終盤、トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーをオーバーテイクしようとした際に接触、バリアにクラッシュ。この件についてレース後、審議が行われたが、どちらかのドライバーが全面的に悪いとはいえないとして、ペナルティは科されなかった。
■スポーツペサ・レーシングポイントF1チーム
セルジオ・ペレス 決勝=9位
レースでのペースは予選の時よりも良くて、自信を持ってクルマに乗れていた。スタートも良かったし、戦略についてはチームが素晴らしい仕事をした。レース終盤近くに、2度目のストップでソフトタイヤを履き、何とかポイント圏内まで挽回できたんだ。
最後には1周早くチェッカーが出るという混乱があった。つまり、ガスリーにヒットされてリタイアした時、レースはすでに終わっていたんだ。
新しいタイヤを履いていたから僕の方がずっと速かった。僕は彼より前にいたし、十分な空間を残していたのだから、あれはまったく不必要な接触だった。あんな形でレースを終え、しかもクルマがダメージを負ったのは残念だが、少なくともチームにポイントを持ち帰ることはできた。
(autosport web)
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※カナダGP終了時点
1位 | オスカー・ピアストリ | 198 |
2位 | ランド・ノリス | 176 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 155 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 136 |
5位 | シャルル・ルクレール | 104 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 79 |
7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 63 |
8位 | アレクサンダー・アルボン | 42 |
9位 | エステバン・オコン | 22 |
10位 | アイザック・ハジャー | 21 |

※カナダGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 374 |
2位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 199 |
3位 | スクーデリア・フェラーリHP | 183 |
4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 162 |
5位 | ウイリアムズ・レーシング | 55 |
6位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 28 |
7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 28 |
8位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 22 |
9位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 20 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 11 |

