最新記事
- 紛争、天災、財政難。中東大会の中止を機に辿...
- 【F1チームを支える人々:ハースPR責任者モリ...
- 角田裕毅がイスタンブールでデモラン。F1トル...
- グランプリのうわさ話:アレジ、ハミルトンの...
- F1史に刻まれたワーストレギュレーション(2...
- アラン・マクニッシュがアウディF1のレーシン...
- F1、トルコGPの復活を発表。2027年より5年契...
- F1史上初の中東開催を実現した、近代的なコー...
- 平川亮と坪井翔がハースF1旧型車テストでシル...
- F1マイアミGPのフリー走行1回目が90分間に。...
- 『上』を模したデザインが印象的。180度以上...
- F1史に刻まれたワーストレギュレーション(1...
F1フリープラクティスでのタイヤ使用制限が提案。ピレリは反対表明
2019年10月2日
F1は2021年新規則のひとつとして、フリー走行時に特定のタイヤコンパウンドの使用を禁止する案を上程した。これは決勝レースの予測不能性を作り出す目的で提案されたものだが、ピレリのカーレーシング部門責任者を務めるマリオ・イゾラは反対を表明している。
この案では、ドライバーがフリー走行で3種類のピレリ製コンパウンドから2種類を使用できるが、3種類目のタイヤが使用禁止になるため、各チームはその分のデータ収集が不可能となる。
使用できなかったタイヤを決勝レースで初めて履くドライバーは未知の領域に踏み込むことになり、結果としてレースの成り行きに面白さが加わると期待される。
しかしイゾラは、仮にフリー走行で特定のコンパウンドが使えないことになれば、特に若いドライバーにとっては、2021年導入予定の18インチタイヤについては不明点だらけという状況になりかねないと主張する。
「我々は2021年にまったく新しいタイヤを持ち込む。つまり各チームにとってはそのタイヤを理解するための時間も必要となる」とイゾラは説明した。
「フリー走行で特定のコンパウンドしか使えなくする案についての議論が行われた。各チームにタイヤに関する情報を与え過ぎないようにして、日曜日の決勝レースにおける予測不能性を高めることを目的とするものだ」
「しかし、これでは若いドライバーを抱えるチームにとっては大きな不利となる。サイズや種類をチームが熟知している現行のタイヤで、2020年に実施することは可能かもしれないが」
「新たな18インチのホイール径タイヤとまったく新しいマシンが導入される2021年は、我々は未知の領域に踏み込むことになるのだ。つまり若いドライバーにとっては非常に困難な状況となるだろう」
「テストもなくなるか回数が減る。さらにフリー走行で3種類のコンパウンドを使えないとなれば、若いドライバーにとってどれほど厳しい状況なのかは想像がつくはずだ」
F1首脳陣が検討しているもうひとつの案に、決勝レースにおいて3種類のコンパウンドすべてを使用させるというものがある。これが決まると、レースのたびに最低2度のピットストップが必須となる。だがイゾラはこの案にも難色を示している。
「この件も話し合われた。私の印象では、これは承認されないだろう。3種類とも使わなければいけないという新たな制約が加われば、全チームが同じ方向にしか向かわないことに繋がるからだ」
「もしチームごとに様々な戦略を打ち出させることが目標なのであれば、3種類のコンパウンドすべてを強制的に使用させるというこの案では、我々は正しい方向に進めないだろう」
この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています
(autosport web)
関連ニュース
| 3/27(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
| フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
| 3/28(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
| 予選 | 結果 / レポート | |
| 3/29(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 72 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 63 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 49 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 41 |
| 5位 | ランド・ノリス | 25 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 21 |
| 7位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 8位 | ピエール・ガスリー | 15 |
| 9位 | マックス・フェルスタッペン | 12 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 135 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 90 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 46 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 16 |
| 6位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 16 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


