最新記事
- フェルスタッペン、アルピーヌとの戦いに敗れ...
- ベアマン、クラッシュの衝撃は50G「これまで...
- 今季レース初出場のピアストリが2位「スター...
- 最年少F1選手権リーダーのアントネッリ「幸運...
- FIAがベアマンのクラッシュに関し声明を発表...
- 【F1日本GP決勝の要点】最大の敗者となったラ...
- 【ポイントランキング】2026年F1第3戦日本GP...
- 【正式結果】2026年F1第3戦日本GP 決勝
- アントネッリが2戦連続の完勝。ホンダPU&ア...
- 2026年F1日本GPに3日間で31万5000人が来場。...
- 「自分を信じて、日本を飛び出して」F1のドメ...
- 「フェラーリと近い位置にいるのは全員の努力...
シーズン終盤戦に向け注目されるトップ3の戦い「2020年F1タイトル争いの前哨戦」とロス・ブラウン
2019年9月26日
F1のモータースポーツ担当マネージングディレクターを務めるロス・ブラウンは、この数週間におけるフェラーリの復活は、F1の先頭集団内の序列を大きく変えるものとまではいかないが、2020年のタイトル争いを占う上で非常に興味深い動きであると考えている。
2019年シーズン前半では、何度か勝利に近づいたものの優勝が叶わなかったフェラーリだが、F1のサマーブレイク後のベルギーGP、イタリアGP、シンガポールGPで3連勝を成し遂げた。
マリーナベイはデータ上、低ドラッグのフェラーリのSF90とは相性が良くないとみられていたが、予想外の勝利を飾ったため、フェラーリはついにすべてのタイプのコースで高い性能を発揮できるマシンを作り上げたとライバルたちは考えている。ルイス・ハミルトンは現時点ではフェラーリがメルセデスより優位にあると語った。
しかし、かつてフェラーリでテクニカルディレクターを務めたブラウンは、古巣フェラーリの勝利を喜んではいるが、同チームがF1のトップの座を奪ったとまでは考えていない。
「シーズンの3分の2におけるトップ3チームについて簡単に言えば、フェラーリはエンジンが違いを生み出すコースでは強力だったし、レッドブルには空力が最も重要なコースでチャンスがあることが知られていた。一方でメルセデスはより完成されたパッケージを持ち、優れたタイヤマネジメントを行うことができていた。こうしたことはほぼ誰もが意見を同じくするだろう」とブラウンはシンガポールGP後のレビューで語った。
「しかし、シンガポールでのレースが終わってみれば、フェラーリが1-2フィニッシュを達成し、メルセデスドライバーが表彰台に不在だった。それが大きな話題となっている」
「それでは我々は2週間の間に大変革を目撃したのだろうか? そのようなことはまったくない。メルセデスはあらゆるレースで今も最強であり、ライバルチームが彼らに勝つためには、すべてを完璧にこなさなければならない」
■「メルセデス、フェラーリ、レッドブルは来季を見据えて最後まで戦い続ける」とブラウン
メルセデスとハミルトンは第15戦終了時点で両選手権でそれぞれトップに立っており、最終的には2019年タイトルをつかむことがほぼ確実であると考えられている。
けれどもブラウンは、シーズン終盤戦にライバルチームらが勝負を諦める兆しが見られることはないだろうと主張する。
「来年は大幅なルール変更がないため、タイトル争いの行方がおおよそ見えてきたとしてもマシン開発は続けられる。それには大きな意味があるし、2020年に向けて価値を高めることができる」とブラウンは語った。
「だからフェラーリにとって、シンガポールのようなコースで競争力を発揮するのは重要なことだ。ある一面では、そのことがメルセデスを助けることになるだろう。なぜならハイブリッド時代の支配を続けたいのなら、のんびりしている暇などないことを彼らは今、気付かされたからだ」
「その戦いにレッドブルも加わり、シーズンの最後までエキサイティングな展開になるだろう。3チームがチャンピオンシップへの影響に関係なく、各グランプリを全力で戦うことになるからだ」
「競争や名声のためだけでなく、2020年に向けて最高のポジションにつくためでもあるのだ」
この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています
(autosport web)
関連ニュース
| 3/27(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
| フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
| 3/28(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
| 予選 | 結果 / レポート | |
| 3/29(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 72 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 63 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 49 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 41 |
| 5位 | ランド・ノリス | 25 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 21 |
| 7位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 8位 | ピエール・ガスリー | 15 |
| 9位 | マックス・フェルスタッペン | 12 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 135 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 90 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 46 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 16 |
| 6位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 16 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


