F速

  • 会員登録
  • ログイン

2018年はマクラーレン・レーシングの歴史の中でも最悪の決算に。2017年収益の半分以下となる大幅減収

2019年4月30日

 F1におけるマクラーレンの2018年シーズンについては特筆すべきことはないが、決算結果においては同社の歴史始まって以来最悪の年となった。


 2017年のマクラーレンは、ヘリテージコレクションの一部であるクラシックカーを厳選された収集家へ売却したことにより、かろうじて100万ポンド(約1億4400万円)の利益を出すことができていた。


 2018年、マクラーレンはさらに多くのクラシックカーを手放したが、それもエンジンサプライヤーのホンダとのパートナーシップ終了に伴う大きな損失を埋め合わせるには十分ではなかった。


 2017年まで、マクラーレンはホンダの潤沢な商業スポンサーシップと無料のエンジンによって、収益を確保することができていたのだ。


 だがチームの分配金の減少と、スポンサーの増加が予想を下回ったことから、マクラーレン・レーシングの収益は2017年の2億900万ポンド(約301億7400万円)から、2018年は1億3200万ポンド(約190億6600万円)へ減少し、最終的には9600万ポンド(約138億6200万円)へと大きな落ち込みを見せた。


 しかしながらマクラーレン・グループ全体では、昨年の売り上げは目覚ましい進歩を遂げている。


 マクラーレン・オートモーティブの市販車の需要が堅調であり、また、子会社のマクラーレン・アプライド・テクノロジーズがわずかながらも収益を上げたことから、マクラーレン・グループの収益は2017年の8億7100万ポンド(約1257億9000万円)から2018年は12億5600万ポンド(約1813億9800万円)へと、著しい上昇を見せた。


 ただしマクラーレン・レーシングの大幅な減収は、グループの純利益を2017年の4300万ポンド(約62億800万円)から2018年は480万ポンド(約6億9300万円)にまで下落させている。



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(autosport web)


レース

3/13(金) フリー走行 結果 / レポート
スプリント予選 結果 / レポート
3/14(土) スプリント 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
3/15(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※中国GP終了時点
1位ジョージ・ラッセル51
2位アンドレア・キミ・アントネッリ47
3位シャルル・ルクレール34
4位ルイス・ハミルトン33
5位オリバー・ベアマン17
6位ランド・ノリス15
7位ピエール・ガスリー9
8位マックス・フェルスタッペン8
9位リアム・ローソン8
10位アービッド・リンドブラッド4

チームランキング

※中国GP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム98
2位スクーデリア・フェラーリHP67
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム18
4位TGRハースF1チーム17
5位オラクル・レッドブル・レーシング12
6位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム12
7位BWTアルピーヌF1チーム19
8位アウディ・レボリュートF1チーム2
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第2戦中国GP 3/15
第3戦日本GP 3/29
第4戦バーレーンGP 4/12
第5戦サウジアラビアGP 4/19
第6戦マイアミGP 5/3
  • 最新刊
  • F速

    2026年4月号 Vol.2 シーズン開幕直前号